やがて紛失の目録を十点ばかり書き上げてその下に価格を記入して、すると〆て百五十円になりますねと念を押して帰って行った。
“〆”の解説
〆乄
〆、乄(しめ)は、文字のひとつで、和製漢字である。部首は丿部1画。
主な使用方法としては、手紙などを封書で相手方に送る際、しっかりと封書の口を「閉め」たことを強調する時など。また「締め」、「絞め」、「占め」の意味で使用されることがある。
(出典:Wikipedia)
〆、乄(しめ)は、文字のひとつで、和製漢字である。部首は丿部1画。
主な使用方法としては、手紙などを封書で相手方に送る際、しっかりと封書の口を「閉め」たことを強調する時など。また「締め」、「絞め」、「占め」の意味で使用されることがある。
(出典:Wikipedia)