トップ
>
『枯尾花』
ふりがな文庫
『
枯尾花
(
かれおばな
)
』
◎北千住に今も有る何んとか云う小間物屋の以前の営業は寄席であったが、亭主が或る娼妓に精神をぬかし、子まである本妻を虐待して死に至らしめた、その怨念が残ったのか、それからと云うものはこの家に奇しい事が度々あって驚ろかされた芸人も却々多いとの事 …
著者
関根黙庵
ジャンル
文学 > 日本文学 > 小説 物語
初出
「新小説 明治四十四年十二月号」春陽堂、1911(明治44)年12月
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約11分(500文字/分)
朗読目安時間
約18分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
食
(
くっ
)
投
(
なぐ
)
辛
(
ようや
)
弱
(
よわっ
)
機会
(
とたん
)
有
(
あろ
)
出会
(
であっ
)
行
(
いっ
)
吊
(
つっ
)
有
(
あっ
)
在
(
あっ
)
明
(
あけ
)
後
(
の
)
付
(
つく
)
言
(
いわ
)
打
(
うっ
)
精神
(
うつつ
)
叫喚
(
きゃっ
)
頼
(
たのん
)
当家
(
こなた
)
訝
(
いぶかし
)
住
(
すん
)
汝
(
てめえ
)
飲
(
のん
)
食
(
たべ
)
有
(
あら
)
些
(
ちと
)
嬰児
(
こども
)
斯々
(
これこれ
)
足
(
たり
)
訴
(
うっ
)
所為
(
わざ
)
間
(
あい
)
云
(
いっ
)
例
(
いつ
)
入
(
いれ
)
分明
(
わか
)
立
(
たっ
)
化
(
ばか
)
廃
(
やめ
)
直
(
なお
)
熟視
(
よくみ
)
焼
(
やい
)
驚
(
おどろい
)
云
(
いわ
)
転倒
(
ひっくらかえ
)
仮托
(
かま
)
買
(
かい
)
某
(
それ
)
覚
(
さま
)
衝
(
つい
)
聞済
(
ききず
)
横倒
(
よこたわ
)
考
(
かん
)
水面
(
みなも
)
叫喚
(
あっ
)
無
(
なか
)
泣
(
なか
)
同様
(
ひとつ
)
擡
(
もたげ
)
往
(
いっ
)
寂莫
(
じゃくばく
)
上座
(
かみくら
)
明
(
あかる
)
飛
(
とば
)
返
(
か
)
亡
(
なく
)
付
(
つい
)
某
(
ある
)
起
(
おき
)
似合
(
にあわ
)
何
(
な
)
如何
(
どう
)
成
(
なっ
)
行
(
おこな
)
所為
(
しわざ
)
女房
(
にょうぼ
)
聞
(
きい
)
出向
(
でむく
)
橡
(
えん
)
知
(
しれ
)
持
(
もっ
)
直
(
じ
)
平常
(
つね
)
沈着
(
おちつい
)
為
(
た
)
掛
(
かけ
)
合
(
あわ
)
泣
(
なく
)
呑
(
のま
)
明
(
あきら
)
某
(
ぼう
)
楼婢
(
ろうひ
)
奇
(
あや
)
斗
(
ばか
)
泣
(
ない
)
消
(
きえ
)
聞
(
きか
)
船橋
(
ふなばし
)
自個
(
おれ
)