“紫:し” の例文
“紫:し”を含む作品の著者(上位)作品数
夏目漱石1
徳冨健次郎1
徳冨蘆花1
泉鏡花1
田中貢太郎1
“紫:し”を含む作品のジャンル比率
文学 > 中国文学 > 小説 物語0.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そこで、たんざおの値をきいて、欲しそうになでてはいたが、それは買わないで、買ったのは蒔絵まきえ爪箱つめばこと、糸を七かけ。
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
窃におもんみるに曾某は、もと一飲賭の無頼、市井の小人、一言の合、栄、聖眷せいけんけ、父は、児はしゅ、恩寵極まりなし。
続黄梁 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
かすみさんし、露をみ、ひんし、こうひょうして、死に至って悔いぬ。
草枕 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
たんのかくの茶盆の上には幾個の茶碗を俯伏うつぶせて、菓子をりたる皿をも置けり。
琵琶伝 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
サルオガセがぶら下ったり、山葡萄やまぶどうからんだり、それ自身じしん針葉樹林の小模型しょうもけいとも見らるゝ、りょくかつおう、さま/″\の蘚苔こけをふわりとまとうて居るのもある。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)