“ゆ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ユ
| 語句 | 割合 |
|---|---|
| 行 | 27.4% |
| 結 | 14.9% |
| 往 | 11.3% |
| 揺 | 11.1% |
| 逝 | 6.8% |
| 湯 | 5.5% |
| 搖 | 2.4% |
| 茹 | 2.3% |
| 温泉 | 2.1% |
| 嫁 | 2.0% |
| 征 | 1.5% |
| 之 | 1.2% |
| 赴 | 1.0% |
| 緩 | 0.8% |
| 悠 | 0.8% |
| 去 | 0.5% |
| 油 | 0.4% |
| 免 | 0.4% |
| 許 | 0.4% |
| 輸 | 0.4% |
| 適 | 0.4% |
| 柚 | 0.3% |
| 言 | 0.3% |
| 善 | 0.3% |
| 震 | 0.3% |
| 煠 | 0.3% |
| 徂 | 0.3% |
| 云 | 0.2% |
| 茄 | 0.2% |
| 赦 | 0.2% |
| 浴 | 0.1% |
| 湯泉 | 0.1% |
| 瑜 | 0.1% |
| 動 | 0.1% |
| 遊 | 0.1% |
| 徃 | 0.1% |
| 弓 | 0.1% |
| 温湯 | 0.1% |
| 喩 | 0.1% |
| 好 | 0.1% |
| 如 | 0.1% |
| 容 | 0.1% |
| 寛 | 0.1% |
| 弛 | 0.1% |
| 洗湯 | 0.1% |
| 浴湯 | 0.1% |
| 淘 | 0.1% |
| 由 | 0.1% |
| 白湯 | 0.1% |
| 航 | 0.1% |
| 趨 | 0.1% |
| 帰 | 0.0% |
| 熔金 | 0.0% |
| 左 | 0.0% |
| い | 0.0% |
| 動搖 | 0.0% |
| 呼 | 0.0% |
| 就 | 0.0% |
| 床 | 0.0% |
| 振 | 0.0% |
| 斉 | 0.0% |
| 曲 | 0.0% |
| 来 | 0.0% |
| 楰 | 0.0% |
| 歩 | 0.0% |
| 汰 | 0.0% |
| 漾 | 0.0% |
| 癒 | 0.0% |
| 皆行 | 0.0% |
| 盪 | 0.0% |
| 着 | 0.0% |
| 縛 | 0.0% |
| 聴 | 0.0% |
| 腴 | 0.0% |
| 諭 | 0.0% |
| 貐 | 0.0% |
| 走 | 0.0% |
| 過 | 0.0% |
| 邁 | 0.0% |
| 酌 | 0.0% |
| 雪 | 0.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
西洋人情話 英国孝子ジョージスミス之伝 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
新書太閤記:08 第八分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
私本太平記:10 風花帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分) (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
「やっぱり、そうでっか。どうも、そやないか思てましてん。なんや、戸がたがた言わしたはりましたな。ぼく隣りの部屋にいまんねん。退屈でっしゃろ。ちと遊びに来とくなはれ」
私が前に書いた薩摩芋を洗う男は、薩摩芋を煠でる店に属していることに気がついた。子供達はこの店に集って来て、薩摩芋一つを熱い昼飯とする。
日本その日その日:03 日本その日その日 (新字新仮名) / エドワード・シルヴェスター・モース(著)
国訳史記列伝:01 伯夷列伝第一 (旧字旧仮名) / 司馬遷(著)
琵琶湖では、あゆの稚魚を茄でてひうおと呼んでいる。このひうおの大ぶりなのが飴煮にされて来るもので、琵琶湖にはほとんど無限といってよいほど発生する。
国訳史記列伝:05 孫子呉起列伝第五 (旧字旧仮名) / 司馬遷(著)
「桂川」(吊歌)を評して情死に及ぶ (新字旧仮名) / 北村透谷(著)
鳥屋で鳥類を買っても悪くすると十日も十五日も過ぎた鳥を売っています。腹から尻の方へ手を当ててみて非常に弛るんでいるような鳥は決して新らしいものでありません。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア (旧字旧仮名) / シャーロット・ブロンテ(著)
言われる。……では、お話し申すことにいたす。……しかし、これは斉々しい国の秘事でござるによって、人に聞かれてはならぬ。近くに人がおらぬか、ちょっと見て下され
顎十郎捕物帳:01 捨公方 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分) (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
これを通してきらきらと濡れたような日の光、豊かなる水とその水に汰り平らげられた土の質までが、まことによく似た肌ざわりを、いく百年ともなく両国の民族に与えていたのである。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット (旧字旧仮名) / ウィリアム・シェークスピア(著)
己れ不埒の奴、然らば汝上手に書き見せよと、筆紙を取りて迫れば、下僕深く己が失礼を謝して、赦されんことを乞ふも、予更に聴るさず、剛情殆ど度に過ぎたり。
十二支考:07 猴に関する伝説 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
“ゆ”の意味
《名詞》
ゆ【湯】
(出典:Wiktionary)
“ゆ”の解説
YU
ゆ、ユは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第8行第3段(や行う段)に位置する。
(出典:Wikipedia)
ゆ、ユは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第8行第3段(や行う段)に位置する。
(出典:Wikipedia)