“椅”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いす28.6%
28.6%
14.3%
すわ14.3%
はし14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“椅”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 小説 物語1.8%
歴史 > 日本史 > 日本史1.1%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
屋根裏の一燈微に燃えて、エリスが劇場よりかへりて、いすに寄りて縫ものなどする側の机にて、余は新聞の原稿を書けり。
舞姫 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
屋根裏の一燈微に燃えて、エリスが劇場よりかへりて、いすに寄りて縫ものなどする側の机にて、余は新聞の原稿を書けり。
舞姫 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
みんなごろつきのような連中でしてね、それあひどい着物を着けて、酒場へ来てりかかってるか賭馬かけうまでもして何んにもせずにブラブラしてるんですの。
愉園ゆゑんはひつて蒸す様なまぶしい𤍠帯花卉の鉢植の間のたくり、二本ふたもとのライチじゆの蔭の籐椅子を占領して居る支那婦人の一団を眺めながら
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
爾雅を検すれば、たうくわいくわいしう等が皆相類したものらしく、此数者は専門家でなくては辨識し難い。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
テーブルと揃いの籐の椅子を引寄せて池上はわたくしをすわらせ、献立表こんだてひょうを取上げました。
生々流転 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
すなはちその室のはし一〇の本に追ひ至りて、背の皮を取り劒を尻より刺し通したまひき。