“訊問”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
じんもん97.4%
たずね1.3%
タタイ1.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“訊問”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それで彼の嫌疑けんぎは晴れたわけではなかったが、かく、みどりに綿と毒物の事を訊問じんもんしてみることにした。
麻雀殺人事件 (新字新仮名) / 海野十三(著)
赤羽主任の訊問じんもんに、はじめて我に返った両人は、再び指し示されたその女の屍体に眼をやったが、答は横に振った首でなされた。
電気風呂の怪死事件 (新字新仮名) / 海野十三(著)
近所へ配ろうとその用意をしているところへ、東洋鮨とうようずしから鮨の折詰おりづめを沢山持来もちきたりしに不審晴れず、奈何いかなる事情わけ訊問たずねしに
枯尾花 (新字新仮名) / 関根黙庵(著)
いいいい、わかったよ。……なにもかもみな判明ワレたんだ。トビを借りに行った女というのが南平ホテルの女ボーイだったんで、こいつを訊問タタイて見ると、野郎のために借りたというんだな。……野郎ビクに化けて行きやがったんだ。
金狼 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)