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勢子
ふりがな文庫
“勢子”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
せこ
95.8%
せいこ
4.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せこ
(逆引き)
そこには、すでに従者食客など数十人が、旗をささげ、
鷹
(
たか
)
をすえ、また狩犬をつれ、手には槍、
勢子
(
せこ
)
棒などを持って勢揃いしていた。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
畔道に三十間ばかりずつ間隔を置いて、
勢子
(
せこ
)
の四人は立ったのである。そこで、また帰ってきた親蜂に斜酣は真綿をくわえさせた。
採峰徘菌愚
(新字新仮名)
/
佐藤垢石
(著)
勢子(せこ)の例文をもっと
(23作品)
見る
せいこ
(逆引き)
「信じられない筈はありません、
貴方
(
あなた
)
の前に立って居るのは、
貴方
(
あなた
)
の元の妻で、死んだ隆の母、十年前にお別れした
勢子
(
せいこ
)
です」
葬送行進曲
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
勢子(せいこ)の例文をもっと
(1作品)
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“勢子”の解説
勢子(せこ、せご)とは、狩猟を行う時に、山野の野生動物を追い出したり、射手(待子:まちこ、立間:たつま)のいる方向に追い込んだりする役割の人を指す。かりこ(狩子、狩り子)、列卒ともいう。多人数で行う巻狩りなどの狩猟法で、勢子は活躍した。領主などの権力者が行うような大規模な巻狩では参加する勢子の人数が数百人を超えることもしばしあった。
(出典:Wikipedia)
勢
常用漢字
小5
部首:⼒
13画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
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