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餘
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よ
ふりがな文庫
“
餘
(
よ
)” の例文
新字:
余
吟味
(
ぎんみ
)
せしに殘金十一兩
餘
(
よ
)
在
(
あ
)
りたり是を思へば文右衛門
盜賊
(
たうぞく
)
でなき事は
明白
(
めいはく
)
なり
斯程
(
かほど
)
に證據ある上は汝何程陳ずる共
詮
(
せん
)
なき事ぞ
痛
(
いた
)
き思ひを
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
さうして
結局
(
けつきよく
)
節約額
(
せつやくがく
)
が一
億
(
おく
)
二千五百
萬圓
(
まんゑん
)
餘
(
あま
)
りであつて
特別會計
(
とくべつくわいけい
)
の一
億
(
おく
)
三千四百
萬圓
(
まんゑん
)
の
節約額
(
せつやくがく
)
を
合算
(
がつさん
)
すると二
億
(
おく
)
六千
萬圓
(
まんゑん
)
餘
(
よ
)
となる。
金解禁前後の経済事情
(旧字旧仮名)
/
井上準之助
(著)
帽子屋
(
ばうしや
)
が
唯
(
た
)
ッた
一人
(
ひとり
)
場所
(
ばしよ
)
を
取
(
と
)
り
交
(
か
)
へた
爲
(
ため
)
に一
番
(
ばん
)
好
(
い
)
いことをしました、
愛
(
あい
)
ちやんは
以前
(
まへ
)
よりも
餘
(
よ
)
ッ
程
(
ぽど
)
割
(
わり
)
が
惡
(
わる
)
くなりました、だつて
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
下界
(
げかい
)
の
物
(
もの
)
としては
餘
(
あま
)
り
靈妙
(
いみ
)
じい! あゝ、あの
姫
(
ひめ
)
が
餘
(
よ
)
の
女共
(
をんなども
)
に
立交
(
たちまじ
)
らうてゐるのは、
雪
(
ゆき
)
はづかしい
白鳩
(
しらはと
)
が
鴉
(
からす
)
の
群
(
むれ
)
に
降
(
お
)
りたやう。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
晉
(
しん
)
の
少主
(
せうしゆ
)
の
時
(
とき
)
、
婦人
(
ふじん
)
あり。
容色
(
ようしよく
)
艷麗
(
えんれい
)
、
一代
(
いちだい
)
の
佳
(
か
)
。
而
(
しか
)
して
帶
(
おび
)
の
下
(
した
)
空
(
むな
)
しく
兩
(
りやう
)
の
足
(
あし
)
ともに
腿
(
もゝ
)
よりなし。
餘
(
よ
)
は
常人
(
じやうじん
)
に
異
(
こと
)
なるなかりき。
唐模様
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
▼ もっと見る
「
牛蒡
(
ごばう
)
もうつかりして
繩
(
なは
)
で
縛
(
しば
)
つて
活
(
い
)
けちや、
其處
(
そこ
)
から
腐
(
くさ
)
れがへえつて
酷
(
ひで
)
えもんだな、
藁
(
わら
)
は
餘
(
よ
)
つ
程
(
ぽど
)
嫌
(
きれ
)
えだと
見
(
め
)
えんのさな」
勘次
(
かんじ
)
は
横合
(
よこあひ
)
からいつた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
今迄
(
いままで
)
もよく
法螺
(
ほら
)
を
吹
(
ふ
)
いて
私
(
わたくし
)
を
欺
(
だま
)
したもんです。それに
今度
(
こんど
)
東京
(
とうきやう
)
へ
出
(
で
)
て
來
(
き
)
た
用事
(
ようじ
)
と
云
(
い
)
ふのが
餘
(
よ
)
つ
程
(
ぽど
)
妙
(
めう
)
です。
何
(
なん
)
とか
云
(
い
)
ふ
蒙古王
(
もうこわう
)
のために、
金
(
かね
)
を二
萬圓
(
まんゑん
)
許
(
ばかり
)
借
(
か
)
りたい。
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
ベルナルドオは祭の王のよしなき戲を
無禮
(
なめ
)
しといきどほり、そのまゝ樓を走り降りて
筈
(
むちう
)
ち懲らさばやといひしを、樂長は
餘
(
よ
)
のひと/″\と共になだめ止むるほどに
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
『かう𢌞はつて行きますのやろ、……
餘
(
よ
)
ツぽど遠さうだすな。』と、お光はぐんにやりした。
東光院
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
子供
(
こども
)
の
癖
(
くせ
)
にませた
樣
(
やう
)
でをかしい、お
前
(
まへ
)
は
餘
(
よ
)
つぽど
剽輕
(
ひやうきん
)
ものだね、とて
美登利
(
みどり
)
は
正太
(
しようた
)
の
頬
(
ほう
)
をつゝいて、
其眞面目
(
そのまじめ
)
がほはと
笑
(
わら
)
ひこけるに、
己
(
おい
)
らだつても
最少
(
もすこ
)
し
經
(
た
)
てば
大人
(
おとな
)
になるのだ
たけくらべ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
その
餘
(
よ
)
のかた/″\は二つをかしらに当歳までのがんぜないおとしごろでござりました
聞書抄:第二盲目物語
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
一人
(
ひとり
)
は
毒瓦斯
(
どくがす
)
を
拔
(
ぬ
)
くべく
起
(
た
)
つて
窓
(
まど
)
を
少
(
すこ
)
し
開
(
あ
)
けた。
餘
(
よ
)
の
人々
(
ひと/″\
)
は
新來
(
しんらい
)
の
客
(
きやく
)
に
目
(
め
)
を
注
(
そゝ
)
いだ。
日の出
(旧字旧仮名)
/
国木田独歩
(著)
ほー、えれい
勢
(
いきほひ
)
だ、
一方
(
いつぽう
)
では
輕氣球
(
けいきゝゆう
)
を
作
(
こしら
)
へながら、
海底戰鬪艇
(
かいていせんとうてい
)
も
豫定通
(
よていどう
)
りに
竣成
(
しゆんせい
)
したとなると、
吾等
(
われら
)
が
馬鹿
(
ばか
)
を
見
(
み
)
て
居
(
を
)
つた
間
(
あひだ
)
に、
大佐閣下
(
たいさかくか
)
も、
其
(
その
)
餘
(
よ
)
の
水兵
(
すいへい
)
共
(
ども
)
も、
寢
(
ね
)
ないで
働
(
はたら
)
いた
譯
(
わけ
)
だな。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
強盜
(
がうとう
)
と
間違
(
まちが
)
へられた
憤慨
(
ふんがい
)
紛
(
まぎ
)
れに、
二人
(
ふたり
)
はウン/\
汗
(
あせ
)
を
絞
(
しぼ
)
りながら、一
里
(
り
)
餘
(
よ
)
の
道
(
みち
)
を
境
(
さかい
)
の
停車場
(
ていしやば
)
に
出
(
い
)
で、
其夜
(
そのよ
)
の
汽車
(
きしや
)
に
乘
(
の
)
つて、
品川
(
しながは
)
まで
歸
(
かへ
)
つたが、
新宿
(
しんじゆく
)
の
乘替
(
のりかへ
)
で、
陸橋
(
ブリツチ
)
を
上下
(
じやうげ
)
した
時
(
とき
)
の
苦
(
くる
)
しさ。
探検実記 地中の秘密:05 深大寺の打石斧
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
見るに輕井澤まで二里餘とあり
喘
(
あへ
)
ぎ/\
上
(
のぼ
)
りてやがて二里餘も來らんと思ふに輕井澤は見えず
孤屋
(
ひとつや
)
の
婆
(
ばゝ
)
に聞けば是からまだ二里なりといふ一行
落膽
(
がつかり
)
し
偖
(
さて
)
は是程に
草臥
(
くたびれ
)
て
餘
(
よ
)
だけしか來らざりしかと泣かぬばかりに驚きたり是より道を
木曽道中記
(旧字旧仮名)
/
饗庭篁村
(著)
餘
(
よ
)
は知らず
思ひ出:抒情小曲集
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
解禁後
(
かいきんご
)
の
爲替相場
(
かはせさうば
)
は四十九
弗
(
ドル
)
四
分
(
ぶん
)
の一か
或
(
あるひ
)
は四十九
弗
(
ドル
)
八
分
(
ぶん
)
の三であらうから、これに
此
(
く
)
らぶれば一
割
(
わり
)
一
分
(
ぶ
)
餘
(
よ
)
下
(
さが
)
つて
居
(
を
)
り
金解禁前後の経済事情
(旧字旧仮名)
/
井上準之助
(著)
達
(
たし
)
屋敷方
(
やしきがた
)
の
普請
(
ふしん
)
計
(
ばか
)
りにても二千兩
餘
(
よ
)
の
儲
(
まう
)
けありしとなり
然
(
しか
)
れども彼の
加賀屋長兵衞
(
かがやちやうべゑ
)
より
借請
(
かりうけ
)
し二百兩の事は
忠
(
ちう
)
八が
算盤
(
そろばん
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
御用
(
ごよう
)
の
趣
(
おもむき
)
餘
(
よ
)
の
儀
(
ぎ
)
にあらず、
其方達
(
そのはうたち
)
も
豫
(
かね
)
て
存
(
ぞん
)
ずる
如
(
ごと
)
く
豆州
(
づしう
)
御勝手許
(
おかつてもと
)
不如意
(
ふによい
)
につき、
此度
(
このたび
)
御改革
(
ごかいかく
)
相成
(
あひな
)
る
奉行
(
ぶぎやう
)
の
儀
(
ぎ
)
、
我等
(
われら
)
相談
(
さうだん
)
の
上
(
うへ
)
にて、
杢
(
もく
)
汝
(
なんぢ
)
に
申付
(
まをしつ
)
くるぞ
十万石
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
爾後
(
じご
)
再
(
ふたゝ
)
び
公安
(
こうあん
)
を
亂
(
みだ
)
るに
於
(
おい
)
ては
汝等
(
なんぢら
)
が
命
(
いのち
)
は
無
(
な
)
いぞよ。
今日
(
こんにち
)
は
餘
(
よ
)
の
者共
(
ものども
)
は
皆
(
みな
)
立退
(
たちさ
)
れ、カピューレットは
予
(
よ
)
に
從
(
したが
)
ひ
參
(
まゐ
)
れ。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
『さうさ、だから
廢止
(
よし
)
た
方
(
はう
)
が
餘
(
よ
)
ッ
程
(
ぽど
)
可
(
い
)
い』とグリフォンが
云
(
い
)
ひました、
愛
(
あい
)
ちやんもそれには
大賛成
(
だいさんせい
)
でした。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
「さうでさ、
餘
(
よ
)
つ
程
(
ぽど
)
に
成
(
な
)
りあんすがね、ありや
鬼怒川
(
きぬがは
)
へ
蚤
(
のみ
)
叩
(
はた
)
くつて
行
(
い
)
つてそれつ
切
(
き
)
りに
成
(
な
)
つちやつたのせ」
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
「あの
坂井
(
さかゐ
)
と
云
(
い
)
ふ
人
(
ひと
)
は
餘
(
よ
)
つ
程
(
ぽど
)
氣樂
(
きらく
)
な
人
(
ひと
)
だね。
金
(
かね
)
があるとあゝ
緩
(
ゆつ
)
くり
出來
(
でき
)
るもんかな」と
云
(
い
)
つた。
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
寧
(
いつ
)
そ
賃仕事
(
ちんしごと
)
してもお
傍
(
そば
)
で
暮
(
くら
)
した
方
(
はう
)
が
餘
(
よ
)
つぽど
快
(
こゝろ
)
よう
御座
(
ござ
)
いますと
言
(
い
)
ひ
出
(
だ
)
すに、
馬鹿
(
ばか
)
、
馬鹿
(
ばか
)
、
其樣
(
そのやう
)
な
事
(
こと
)
を
假
(
かり
)
にも
言
(
い
)
ふてはならぬ、
嫁
(
よめ
)
に
行
(
い
)
つた
身
(
み
)
が
實家
(
さと
)
の
親
(
おや
)
の
貢
(
みつぎ
)
をするなどゝ
思
(
おも
)
ひも
寄
(
よ
)
らぬこと
十三夜
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
頓
(
やが
)
て
本艦
(
ほんかん
)
の
間際
(
まぎは
)
になつたが、
海
(
うみ
)
は
盤水
(
ばんすい
)
を
動
(
うご
)
かすがごとく、二千七百
餘
(
よ
)
噸
(
とん
)
の
巨艦
(
きよかん
)
ゆらり/\と
高
(
たか
)
く、
低
(
ひく
)
く、
我
(
わ
)
が
端艇
(
たんてい
)
は
秋
(
あき
)
の
木
(
こ
)
の
葉
(
は
)
のごとく
波浪
(
なみ
)
に
跳
(
をど
)
つて、
迚
(
とて
)
も
左舷々梯
(
さげんげんてい
)
に
寄着
(
よりつ
)
く
事
(
こと
)
が
出來
(
でき
)
ない。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
中
(
なか
)
で
最
(
もつと
)
も
名高
(
なだか
)
いのは、
埼玉縣
(
さいたまけん
)
の
吉見村
(
よしみむら
)
の百
穴
(
あな
)
(
實數
(
じつすう
)
二百四十
餘
(
よ
)
)である。
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
其
(
そ
)
の
後
(
ご
)
も
低落
(
ていらく
)
して十二
月
(
ぐわつ
)
末
(
すゑ
)
には百六十二・九九となり六
月
(
ぐわつ
)
に
比
(
くら
)
べて十三・三二
即
(
すなは
)
ち七
分
(
ぶ
)
五
厘
(
りん
)
餘
(
よ
)
の
下落
(
げらく
)
となつたのである。
金解禁前後の経済事情
(旧字旧仮名)
/
井上準之助
(著)
奪はれたり然ながら
我懷
(
わがふとこ
)
ろに
遣
(
つか
)
ひ殘りの金六十兩
餘
(
よ
)
も有ければ是にて江戸へ
下
(
くだ
)
り取付んと思ひ夫より道を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
そんで
其處
(
そこ
)
らで
叩
(
たて
)
えちや
仕
(
し
)
やうねえからなんて
云
(
い
)
はれたんでがせうね、それから
何
(
なん
)
でも
蓙
(
ござ
)
持
(
も
)
つて
鬼怒川
(
きぬがは
)
さ
行
(
ゆ
)
く
積
(
つもり
)
に
成
(
な
)
つたんでがすね、
鬼怒川
(
きぬがは
)
までは
有繋
(
まさが
)
餘
(
よ
)
つ
程
(
ぽど
)
ありあんさね
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
「なに
兄
(
にい
)
さんだつて、さう
御上手
(
おじやうず
)
ぢやなくつてよ。それに
兄
(
にい
)
さんは
貴方
(
あなた
)
より
餘
(
よ
)
つ
程
(
ほど
)
無精
(
ぶしやう
)
ね」
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
蛇
(
くちなは
)
の
料理
(
れうり
)
鹽梅
(
あんばい
)
を
潛
(
ひそ
)
かに
見
(
み
)
たる
人
(
ひと
)
の
語
(
かた
)
りけるは、(
應
(
おう
)
)が
常住
(
じやうぢう
)
の
居所
(
ゐどころ
)
なる、
屋根
(
やね
)
なき
褥
(
しとね
)
なき
郷
(
がう
)
屋敷田畝
(
やしきたんぼ
)
の
眞中
(
まんなか
)
に、
銅
(
あかゞね
)
にて
鑄
(
い
)
たる
鼎
(
かなへ
)
(に
類
(
るゐ
)
す)を
裾
(
す
)
ゑ、
先
(
ま
)
づ
河水
(
かはみづ
)
を
汲
(
く
)
み
入
(
い
)
るゝこと
八分目
(
はちぶんめ
)
餘
(
よ
)
蛇くひ
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
艦中
(
かんちう
)
の
一同
(
いちどう
)
はヒタと
鳴
(
なり
)
を
靜
(
しづ
)
めたのである。
只
(
たゞ
)
見
(
み
)
る
本艦
(
ほんかん
)
を
去
(
さ
)
る
事
(
こと
)
三海里
(
さんかいり
)
餘
(
よ
)
、
橄欖島
(
かんらんたう
)
と
覺
(
おぼ
)
しき
島
(
しま
)
の
北方
(
ほつぽう
)
に
當
(
あた
)
つて、
毒龍
(
どくりよう
)
蟠
(
わだかま
)
るが
如
(
ごと
)
き
二個
(
にこ
)
の
島嶼
(
たうしよ
)
がある。
其
(
その
)
島陰
(
しまかげ
)
から
忽然
(
こつぜん
)
として
一點
(
いつてん
)
の
光
(
ひかり
)
がピカリツ。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
餘
部首:⾷
16画
“餘”を含む語句
餘程
餘波
餘燼
剩餘
餘計
餘念
餘人
餘韻
餘光
尺餘
一月餘
餘事
自餘
十餘丈
半餘
餘所
餘裕
餘地
餘儀
餘分
...