“不如意”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふにょい86.4%
ふによい13.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“不如意”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史28.6%
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓11.8%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
田舎いなかでの御生活は、どこやら不如意ふにょいなようでいて、充実されたものであろうと、おうらやましくぞんじます。
平塚明子(らいてう) (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
「お勝手元不如意ふにょいと言ったところで、こちとらのように、八もん湯銭ゆせんに困るなんてことはねえ」
列座れつざ方々かた/″\、いづれもかね御存ごぞんじのごとく、それがし勝手かつて不如意ふによいにて
十万石 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
毎号まいがう屹々きつ/\印刷費いんさつひはらつて行つたのが、段々だん/\不如意ふによいつて
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)