“不如意”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふにょい87.5%
ふによい12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“不如意”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史40.0%
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓12.5%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
田舎いなかでの御生活は、どこやら不如意ふにょいなようでいて、充実されたものであろうと、おうらやましくぞんじます。
平塚明子(らいてう) (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
二百三十両と年賦で約束して来た御上金おあげきんのことを取り出すまでもなく、やれお勝手の不如意ふにょいだ、お家の大事だと言われるたびに
夜明け前:03 第二部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
列座れつざ方々かた/″\、いづれもかね御存ごぞんじのごとく、それがし勝手かつて不如意ふによいにて
十万石 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
毎号まいがう屹々きつ/\印刷費いんさつひはらつて行つたのが、段々だん/\不如意ふによいつて
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)