“鑄”のいろいろな読み方と例文
新字:鋳
読み方割合
い75.0%
ゐ12.5%
きた12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
されどいへ、汝はこれを己が財布の中に有(も)つや。我即ち。然り、そを鑄(い)し樣(さま)に何の疑はしき事もなきまで光りて圓(まる)し。 八五—八七
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
劍(つるぎ)や鉾(ほこ)のように、これを鑄(ゐ)た型(かた)が日本(につぽん)では發見(はつけん)されないので、あるひは支那(しな)の方(ほう)から輸入(ゆにゆう)したものだらうといはれますが、支那(しな)には、これと同(おな)じ品物(しなもの)がありませんので
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
今(いま)は無上(むじやう)に愉快(ゆくわい)な時(とき)だぞ、今(いま)一層(いつそう)の望(のぞ)みには、新(あらた)に鑄(きた)へた此(この)速射砲(そくしやほう)で、彼奴等(きやつら)惡(に)つくき海賊(かいぞく)共(ども)を鏖殺(みなごろし)にして呉(く)れんに。