“法螺”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ほら98.6%
ぼら0.7%
ブラグ0.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちょいと覗(のぞ)いてみると、曰(いわ)く「世界お伽噺(とぎばなし)、法螺(ほら)博士物語」、曰く「カミ先生奇譚集(きたんしゅう)」、曰く「特許局編纂(へんさん)——永久運動発明記録全」
と吹きまくる大法螺(ぼら)、蓋し如水三十年間抑へに抑へた胸のうち、その播磨で、切りしたがへた九州中国の総兵力を指揮して家康と天下分け目の決戦、そこまで言ひたい如水であるが
二流の人 (新字旧仮名) / 坂口安吾(著)
なにもかも大きく法螺(ブラグ)を吹っかけなければ気のすまないあめりか人、つい度がすぎて
字で書いた漫画 (新字新仮名) / 谷譲次(著)