“法螺貝”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ほらがい70.0%
ほらがひ20.0%
ビシズンガル5.0%
ブウ5.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“法螺貝”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
文学 > 中国文学 > 小説 物語1.9%
文学 > 日本文学 > 詩歌(児童)0.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
で右の腕には小さな法螺貝ほらがいから腕環うでわ、左の腕には銀の彫物ほりもののしてある腕環を掛けて居る。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
あの喇叭らっぱに似ているのもやはり法螺貝ほらがいと云うのであろうか? この砂の中に隠れているのは浅蜊あさりと云う貝に違いない。
少年 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
「それは、あの、法螺貝ほらがひを吹いて、御祈祷ごきたうをいたします、山伏やまぶしの一人でございました。」
岩を小くする (新字旧仮名) / 沖野岩三郎(著)
毎朝未明に、附近の寺々の鐘に先立つて、彼は「わう、わう」と物々しく法螺貝ほらがひを吹き鳴らした。
世の中へ (新字旧仮名) / 加能作次郎(著)
銅製の長大な喇叭ビウレ太鼓ケンゲルゲ銅鑼ハランガ法螺貝ビシズンガルビシダル、その他、ツァン、デンシク、ホレホ、ツェリニン等、珍奇な楽器をかかえた盛装の軍楽隊の一団が練り込んで来て、耳を聾する音楽が始まる。
十時半、ヴェランダから法螺貝ブウが響く。昼食——冷肉・木犀果アヴォガドオ・ペア・ビスケット・赤葡萄酒あかぶどうしゅ
光と風と夢 (新字新仮名) / 中島敦(著)