トップ
>
興
>
きよう
ふりがな文庫
“
興
(
きよう
)” の例文
これより須原驛に至る間、わが
興
(
きよう
)
はいかに揚り、わが吟懷はいかに振ひ、わが胸はいかにさま/″\なる空想を以て滿されたりけむ。
秋の岐蘇路
(旧字旧仮名)
/
田山花袋
(著)
何れも
大作
(
たいさく
)
だ。雖然何を見たからと謂つて、些とも
興
(
きよう
)
が
乘
(
の
)
らぬばかりか、其の名畫が眼に映つると、
寧
(
むし
)
ろ
忌々
(
いま/\
)
しいといふ氣が亢じて來る。
平民の娘
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
供
(
とも
)
二人三人
召連
(
めしつ
)
れ
春風
(
はるかぜ
)
と
言
(
い
)
ふ
遠
(
とほ
)
がけの
馬
(
うま
)
に
乗
(
の
)
り、
塔
(
たふ
)
のあたりに
至
(
いた
)
り、
岩窟堂
(
がんくつだう
)
の
虚空蔵
(
こくうざう
)
にて
酒
(
さけ
)
をのむ——とある。
古武士
(
こぶし
)
が
野
(
の
)
がけの
風情
(
ふぜい
)
も
興
(
きよう
)
あり。
怪力
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
我が
良人
(
をつと
)
は
今宵
(
こよひ
)
も帰りのおそくおはしますよ。我が子は早く
睡
(
ねむ
)
りしに、帰らせ給はゞ
興
(
きよう
)
なくや
思
(
おぼ
)
さん。
大路
(
おほぢ
)
の霜に月
氷
(
こほ
)
りて、踏む足いかに冷たからん。
軒もる月
(新字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
お熊も
興
(
きよう
)
がりて「其の方が
可
(
よう
)
御座んす、どうせ、
貴所
(
あなた
)
は
家内
(
うち
)
の人も同様で
在
(
いら
)
つしやるんですから」と言ふを「成程、其れが西洋式でがすかナ」と利八も笑ふ
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
▼ もっと見る
御
呼立
(
よびたて
)
申せども是と云
興
(
きよう
)
もなく候へば只々御
氣根
(
きこん
)
に御
上
(
あが
)
り下されよと云に周藏は取
敢
(
あへ
)
ず此周藏佐治右衞門を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
わたくしは此詩句を取つて、
姑
(
しばら
)
く
妄
(
みだり
)
に
下
(
しも
)
の如くに解する。霞亭の学術は前年癸亥に
略
(
ほゞ
)
成つた。歳晩の舟遊は、その新に卒業して
気
(
き
)
揚
(
あが
)
り
興
(
きよう
)
豪
(
がう
)
なる時に於てせられた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
「へゝえ、
此
(
こ
)
ん
畜生奴
(
ちきしよめ
)
こんでも
怒
(
おこ
)
つてらあ」
兼
(
かね
)
博勞
(
ばくらう
)
はちよいと
蟷螂
(
かまきり
)
をつゝいて
見
(
み
)
て
獨
(
ひと
)
り
興
(
きよう
)
がつて
笑
(
わら
)
つた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
よくあるやつさといひ度さうな、
興
(
きよう
)
の乘らない相手の態度には頓着無く、
額際
(
ひたひぎは
)
を汗ばませて喋つた。
大阪の宿
(旧字旧仮名)
/
水上滝太郎
(著)
壜
(
びん
)
を
持
(
も
)
つた
儘
(
まゝ
)
、
立
(
た
)
つて
室
(
へや
)
の
四隅
(
よすみ
)
へ
行
(
い
)
つて、そこに一二滴づゝ
振
(
ふ
)
りかけた。
斯様
(
かやう
)
に
打
(
う
)
ち
興
(
きよう
)
じた
後
(
あと
)
、
白地
(
しろぢ
)
の
浴衣
(
ゆかた
)
に
着換
(
きか
)
えて、
新
(
あた
)
らしい小
掻巻
(
かいまき
)
の
下
(
した
)
に
安
(
やすら
)
かな
手足
(
てあし
)
を
横
(
よこ
)
たへた。
それから
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
左内
興
(
きよう
)
じて
席
(
むしろ
)
をすすみ、さてしもかたらせ給ふに、富貴の道のたかき事、
己
(
おの
)
がつねにおもふ所露たがはずぞ侍る。ここに
愚
(
おろか
)
なる
問
(
とひ
)
事の侍るが、ねがふは
詳
(
つばら
)
にしめさせ給へ。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
ところが
小田原
(
をだはら
)
から
熱海
(
あたみ
)
までの
人車鐵道
(
じんしやてつだう
)
に
此
(
この
)
喇叭がある。
不愉快
(
ふゆくわい
)
千萬な
此
(
この
)
交通機關
(
かうつうきくわん
)
に
此
(
この
)
鳴物
(
なりもの
)
が
附
(
つ
)
いてる
丈
(
だ
)
けで
如何
(
どう
)
か
興
(
きよう
)
を
助
(
たす
)
けて
居
(
ゐ
)
るとは
兼
(
かね
)
て
自分
(
じぶん
)
の
思
(
おも
)
つて
居
(
ゐ
)
たところである。
湯ヶ原ゆき
(旧字旧仮名)
/
国木田独歩
(著)
次
(
つぎ
)
に
來
(
き
)
たのは
多
(
おほ
)
くの
賓客
(
まらうど
)
で、
大抵
(
たいてい
)
は
王樣
(
わうさま
)
と
女王樣
(
ぢよわうさま
)
とで、その
中
(
なか
)
に
愛
(
あい
)
ちやんは
白兎
(
しろうさぎ
)
の
居
(
ゐ
)
るのを
看
(
み
)
て
取
(
と
)
りました、それはさも
忙
(
いそが
)
しさうに、
氣短
(
きみじ
)
がに
話
(
はな
)
しながら、
云
(
い
)
はれる
事々
(
こと/″\
)
に
笑
(
わら
)
ひ
興
(
きよう
)
じて
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
三度目が
愈々
(
いよ/\
)
の
正念場
(
しやうねんば
)
で、
扉
(
と
)
を閉めて暫く待つてゐると、
興
(
きよう
)
にはづんだ狐の脚音がして、尻尾の
扉
(
と
)
に触る音が聞えたか聞えぬかに、
矢庭
(
やには
)
に
扉
(
と
)
を引開けると、後向きに尻尾を振りあげた狐は
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
神ここに力をわびぬとき
紅
(
べに
)
のにほひ
興
(
きよう
)
がるめしひの
少女
(
をとめ
)
みだれ髪
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
興
(
きよう
)
ざめたりな、このくるひ
海潮音
(旧字旧仮名)
/
上田敏
(著)
御遊
(
ごいう
)
の
興
(
きよう
)
をぞ添へられける
私本太平記:09 建武らくがき帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
しばしの
興
(
きよう
)
にことよせて
春鳥集
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
興
(
きよう
)
もなき
事
(
こと
)
。
第二邪宗門
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
旅
(
たび
)
は
興
(
きよう
)
ある
孔雀船
(旧字旧仮名)
/
伊良子清白
(著)
興
(
きよう
)
来
(
きた
)
れば
一握の砂
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
慰
(
なぐさみ
)
にとのたまふにぞ、
苦
(
くる
)
しき
御伽
(
おんとぎ
)
を
勤
(
つと
)
むると
思
(
おも
)
ひつも、
石
(
いし
)
を
噛
(
か
)
み、
砂
(
すな
)
を
嘗
(
な
)
むる
心地
(
こゝち
)
して、
珍菜
(
ちんさい
)
佳肴
(
かかう
)
も
味
(
あぢはひ
)
無
(
な
)
く、やう/\に
伴食
(
しやうばん
)
すれば、
幼君
(
えうくん
)
太
(
いた
)
く
興
(
きよう
)
じ
給
(
たま
)
ひ
十万石
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
取落せり其の財布の中には命にも
替難
(
かへがた
)
き金廿兩入置たれば若
何方
(
どなた
)
ぞ
御拾
(
おひろ
)
ひ成れし御方あらば何卒御渡し下されよとほろ/\涙を
飜
(
こぼ
)
しながら申しける故
在合
(
ありあふ
)
人々
興
(
きよう
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
全體
(
ぜんたい
)
旅
(
たび
)
をしながら
何物
(
なにもの
)
をも
見
(
み
)
ず、
見
(
み
)
ても
何等
(
なんら
)
の
感興
(
かんきよう
)
も
起
(
おこ
)
さず、
起
(
おこ
)
しても
其
(
それ
)
を
折角
(
せつかく
)
の
同伴者
(
つれ
)
と
語
(
かた
)
り
合
(
あつ
)
て
更
(
さら
)
に
興
(
きよう
)
を
増
(
ま
)
すこともしないなら、
初
(
はじ
)
めから
其人
(
そのひと
)
は
旅
(
たび
)
の
面白
(
おもしろ
)
みを
知
(
し
)
らないのだ
湯ヶ原ゆき
(旧字旧仮名)
/
国木田独歩
(著)
果ては、自分は
興
(
きよう
)
に堪へかねて、
常々暗誦
(
あんしよう
)
して居る
長恨歌
(
ちやうごんか
)
を極めて声低く
吟
(
ぎん
)
じ始めた。
重右衛門の最後
(新字旧仮名)
/
田山花袋
(著)
数言
(
すげん
)
興
(
きよう
)
尽
(
つ
)
きて、
遠寺
(
ゑんじ
)
の
鐘
(
かね
)
一五六
五更を告ぐる。夜
既
(
すで
)
に
曙
(
あ
)
けぬ。
別
(
わか
)
れを給ふべし。こよひの
長談
(
ながものがたり
)
まことに君が
眠
(
ねむり
)
をさまたぐと、
起
(
た
)
ちてゆくやうなりしが、かき消して見えずなりにけり。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
彼等
(
かれら
)
の
戴
(
いたゞ
)
いて
居
(
ゐ
)
る
裝飾
(
さうしよく
)
が
其
(
その
)
光
(
ひかり
)
に
觸
(
ふ
)
れゝば
悉
(
ことごと
)
く
目
(
め
)
を
射
(
い
)
るやうにはつきりと
白
(
しろ
)
く
見
(
み
)
え
出
(
だ
)
した。
殆
(
ほと
)
んど
疲勞
(
ひらう
)
といふことを
感
(
かん
)
じないであらうかと
怪
(
あや
)
しまれる
彼等
(
かれら
)
は
益々
(
ます/\
)
興
(
きよう
)
に
乘
(
じよう
)
じて
少
(
すこ
)
し
亂雜
(
らんざつ
)
に
成
(
な
)
り
掛
(
か
)
けた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
我
(
わ
)
が
良人
(
をつと
)
は
今宵
(
こよひ
)
も
歸
(
かへ
)
りのおそくおはしますよ、
我
(
わ
)
が
子
(
こ
)
は
早
(
はや
)
く
睡
(
ねぶ
)
りしに
歸
(
かへ
)
らせ
給
(
たま
)
はゞ
興
(
きよう
)
なくや
思
(
おぼ
)
さん、
大路
(
おほぢ
)
の
霜
(
しも
)
に
月
(
つき
)
氷
(
こほ
)
りて
踏
(
ふ
)
む
足
(
あし
)
いかに
冷
(
つめ
)
たからん、
炬燵
(
こたつ
)
の
火
(
ひ
)
もいとよし、
酒
(
さけ
)
もあたゝめんばかりなるを
軒もる月
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
で取り
懸
(
かゝり
)
からもう熱が
冷
(
さ
)
める、
興
(
きよう
)
が無くなる、
心
(
しん
)
から
嫌氣
(
いやけ
)
が
浸
(
さ
)
して了ツた。然うなると、幾ら努力したと謂ツて、
踠
(
あが
)
いたと謂ツて、何の
役
(
やく
)
にも立ちはしない。で、たゞ狼狽する、
要
(
えう
)
するに意氣
鎖沈
(
せうちん
)
だ。
平民の娘
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
興
(
きよう
)
ざめたりな、このくるひ
海潮音
(新字旧仮名)
/
上田敏
(著)
素より
成道
(
じやうだう
)
興
(
きよう
)
にあらず
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
取寄
(
とりよせ
)
芝居者
(
しばゐもの
)
淨瑠璃語
(
じやうるりかた
)
り
三絃彈
(
さみせんひき
)
など
入込
(
いりこま
)
せ
皆々
(
みな/\
)
得意
(
とくい
)
の藝を
顯
(
あらは
)
し
戯
(
たはぶ
)
れ
興
(
きよう
)
じけり茲に
又
(
また
)
杉森
(
すぎのもり
)
の
新道
(
しんみち
)
孫右衞門店
(
まごゑもんたな
)
に
横山玄柳
(
よこやまげんりう
)
と
云
(
いふ
)
按摩
(
あんま
)
あり是は
別
(
わけ
)
て白子屋へ
入浸
(
いりひた
)
り
何樣
(
なにさま
)
白子屋一
軒
(
けん
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
籠中
(
かごのなか
)
の
人
(
ひと
)
聲
(
こゑ
)
を
震
(
ふる
)
はし、「お
人
(
ひと
)
の
惡
(
わる
)
い、
斯
(
かゝ
)
る
難儀
(
なんぎ
)
を
興
(
きよう
)
がりてなぶり
給
(
たま
)
ふは
何事
(
なにごと
)
ぞ。
君
(
きみ
)
の
御心
(
おんこゝろ
)
はいかならむ、
實
(
まこと
)
に
心細
(
こゝろぼそ
)
くなり
候
(
さふらふ
)
」と
年效
(
としがひ
)
もなく
涙
(
なみだ
)
を
流
(
なが
)
す、
御傍
(
おそば
)
の
面々
(
めん/\
)
も
笑止
(
せうし
)
に
思
(
おも
)
ひ
十万石
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
さうすると
他
(
た
)
の
者
(
もの
)
はそれを
興
(
きよう
)
あることにがや/\と
囃
(
はや
)
し
立
(
た
)
てた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
今ぞ
興
(
きよう
)
あり、怨みある
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
お村も
少
(
すこ
)
しくなる口なるに、
其夜
(
そのよ
)
は心
爽
(
さわや
)
ぎ、
興
(
きよう
)
も
亦
(
また
)
深かりければ、
飲過
(
のみすご
)
して
太
(
いた
)
く
酔
(
ゑ
)
ひぬ。
妖怪年代記
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
その
李
(
すもゝ
)
の
花
(
はな
)
、
花
(
はな
)
の
李
(
すもゝ
)
の
頃
(
ころ
)
、
二階
(
にかい
)
の
一室
(
いつしつ
)
、
四疊半
(
よでふはん
)
だから、
狹
(
せま
)
い
縁
(
えん
)
にも、
段子
(
はしご
)
の
上
(
うへ
)
の
段
(
だん
)
にまで
居餘
(
ゐあま
)
つて、わたしたち
八人
(
はちにん
)
、
先生
(
せんせい
)
と
合
(
あ
)
はせて
九人
(
くにん
)
、
一夕
(
いつせき
)
、
俳句
(
はいく
)
の
會
(
くわい
)
のあつた
時
(
とき
)
、
興
(
きよう
)
に
乘
(
じよう
)
じて、
先生
(
せんせい
)
が
春着
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
が、
同
(
おな
)
じ
舌
(
した
)
の
尖
(
さき
)
に
触
(
ふ
)
れた、と
思
(
おも
)
ふと
血
(
ち
)
を
絞
(
しぼ
)
つて
湧
(
わ
)
き
出
(
い
)
づる
火
(
ひ
)
のやうな
涙
(
なみだ
)
とゝもに、ほろり、と
采
(
さい
)
が
手
(
て
)
に
落
(
お
)
ちた。
其
(
そ
)
の
掌
(
たなごゝろ
)
を
忘
(
わす
)
るゝばかり
心
(
こゝろ
)
を
詰
(
つ
)
めて
握占
(
にぎりし
)
めた
時
(
とき
)
、
花
(
はな
)
の
輪
(
わ
)
が
渦
(
うづま
)
くやうに
製作
(
せいさく
)
の
興
(
きよう
)
が
湧
(
わ
)
いた。
神鑿
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
二世
(
にせ
)
は
愚
(
おろ
)
か
三世
(
さんぜ
)
までもと
思
(
おも
)
ふ
雪枝
(
ゆきえ
)
も、
言葉
(
ことば
)
あらそひを
興
(
きよう
)
がつて
神鑿
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
“興”の解説
興(こう)または倭 興(わ こう、生没年不詳)は、5世紀中頃(古墳時代中期)の倭王倭王興(日本人名大辞典)。「倭王興」とも倭王興(日本人名大辞典)。
済の子・武の兄で、「倭の五王」の1人。第20代安康天皇に比定する説が有力視されるが、市辺押磐皇子 、木梨軽皇子に比定する説もある。
(出典:Wikipedia)
興
常用漢字
小5
部首:⾅
16画
“興”を含む語句
興味
興奮
感興
遊興
興行
不興
元興寺
清興
酔興
頓興
一興
復興
興趣
中興
即興
細川忠興
興行師
昼興行
勃興
興津
...