“熱海”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あたみ96.2%
あたみの1.9%
ねっかい1.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
四十一年(ねん)一月(ぐわつ)二十一日(にち)の午前(ごぜん)九時(じ)頃(ごろ)、水谷氏(みづたにし)と余(よ)とは、大森(おほもり)の兒島邸(こじまてい)を訪問(ほうもん)した。然(しか)るに翁(おう)は、熱海(あたみ)の方(はう)へ行(い)つて居(ゐ)られて、不在(ふざん)。
二人きりで相手を蹴倒おすのは「熱海(あたみの)海岸」。鉄砲を撃つのは「山崎街道」。大勢で棒を担いで並ぶのは「稲瀬(いなせ)川勢揃い」。
オンチ (新字新仮名) / 夢野久作(著)
熱海(ねっかい)の波あびて立つ鉢の松
欧洲紀行 (新字新仮名) / 横光利一(著)