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あたみ
ふりがな文庫
“
熱海
(
あたみ
)” の例文
四十一
年
(
ねん
)
一
月
(
ぐわつ
)
二十一
日
(
にち
)
の
午前
(
ごぜん
)
九
時
(
じ
)
頃
(
ごろ
)
、
水谷氏
(
みづたにし
)
と
余
(
よ
)
とは、
大森
(
おほもり
)
の
兒島邸
(
こじまてい
)
を
訪問
(
ほうもん
)
した。
然
(
しか
)
るに
翁
(
おう
)
は、
熱海
(
あたみ
)
の
方
(
はう
)
へ
行
(
い
)
つて
居
(
ゐ
)
られて、
不在
(
ふざん
)
。
探検実記 地中の秘密:20 大森貝塚の発掘
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
熱海
(
あたみ
)
来宮
(
きのみや
)
の七月十六日の例祭に、古来行われていた鹿島踊の記録は、かなり精密なものが『民俗芸術』三の八に報告せられている。
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
小田原
熱海
(
あたみ
)
間に、軽便鉄道
敷設
(
ふせつ
)
の工事が始まったのは、
良平
(
りょうへい
)
の八つの年だった。良平は毎日村
外
(
はず
)
れへ、その工事を見物に行った。
トロッコ
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
「それで
貴君
(
あなた
)
様の方を、湯河原のお宿までお送りして、それから引き返して
熱海
(
あたみ
)
へ行くことに、
此方
(
こちら
)
の御承諾を得ましたから。」
真珠夫人
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
熱海
(
あたみ
)
予審判事、警視庁の戸山第一捜索課長以下鑑識課員、大森署より司法主任
綿貫
(
わたぬき
)
警部補以下警察医等十数名
現場
(
げんじょう
)
に出張し
取調
(
とりしらべ
)
を行ったが
二重心臓
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
▼ もっと見る
尼院の庭は
平
(
たい
)
らかであったが、東は伊豆山の絶壁であり、南は
熱海
(
あたみ
)
の漁村まで、山なりに海へ傾斜している半島の
突角
(
とっかく
)
だった。
源頼朝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
一度子供連れで
熱海
(
あたみ
)
へでも行ってみようと云っていたが、日曜というと天気が悪かったり、天気がいいと思うときっと何かしら差障りがあって
箱根熱海バス紀行
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
これは
熱海
(
あたみ
)
の海岸などによくある竹の
垣
(
かき
)
を
結
(
ゆ
)
いめぐらして、
湯槽
(
ゆぶね
)
の中から垣ごしに
三原山
(
みはらやま
)
の
噴煙
(
ふんえん
)
が見えようというようなオープンなものではなく
地軸作戦:――金博士シリーズ・9――
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
隨分
(
ずゐぶん
)
長
(
なが
)
く
待
(
ま
)
たされたと
思
(
おも
)
つたが
實際
(
じつさい
)
は十
分
(
ぷん
)
ぐらゐで
熱海
(
あたみ
)
からの
人車
(
じんしや
)
が
威勢
(
ゐせい
)
能く
喇叭
(
らつぱ
)
を
吹
(
ふ
)
きたてゝ
下
(
くだ
)
つて
來
(
き
)
たので
直
(
す
)
ぐ
入
(
い
)
れちがつて
我々
(
われ/\
)
は
出立
(
しゆつたつ
)
した。
湯ヶ原ゆき
(旧字旧仮名)
/
国木田独歩
(著)
伊豆の
此方
(
こつち
)
側では、
熱海
(
あたみ
)
が一番好いわけでなくてはならぬのであらうけども、どうもそこは評判が余り好くなかつた。
女の温泉
(新字旧仮名)
/
田山花袋
、
田山録弥
(著)
八月の末で
馬鹿
(
ばか
)
に蒸し暑い東京の町を駆けずり廻り、月末にはまだ二三日
間
(
ま
)
があるというのを拝み
倒
(
たお
)
して三百円ほど集ったその足で、
熱海
(
あたみ
)
へ行った。
夫婦善哉
(新字新仮名)
/
織田作之助
(著)
ときには沢山の石の階段を登って伊豆山神社に参拝したり、またときには
熱海
(
あたみ
)
まで、月のいい夜道を歩いたりして、またたく間に数日を過ごしました。
メデューサの首
(新字新仮名)
/
小酒井不木
(著)
それが
今日
(
こんにち
)
では、一泊はおろか、日帰りでも悠々と箱根や
熱海
(
あたみ
)
に遊んで来ることが出来るようになったのであるから、鉄道省その他の宣伝と
相俟
(
あいま
)
って
綺堂むかし語り
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
四十三年の一年は、その
相剋
(
そうこく
)
をつづけて、四十四年の一月、
熱海
(
あたみ
)
への三泊旅行も、以前の関係のままで押通した。
遠藤(岩野)清子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
この
前
(
まへ
)
の
關東大地震
(
かんとうだいぢしん
)
に
際
(
さい
)
し、
熱海
(
あたみ
)
で
津浪
(
つなみ
)
に
浚
(
さら
)
はれたものゝ
中
(
うち
)
、
伊豆山
(
いづさん
)
の
方
(
ほう
)
へ
向
(
むか
)
つて
泳
(
およ
)
いだものは
助
(
たす
)
かつたといふ。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
駒
(
こま
)
ヶ
岳
(
たけ
)
をめぐる未開墾の火山灰地帯と大沼の風光をつきぬけて、噴火湾岸の森からオシャマンベまで、さしむき
熱海
(
あたみ
)
から藤沢までの天地自然の夕まぐれを
望郷:――北海道初行脚――
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
そしてその返事で、小菊が客につれられて、三四人の芸者と
熱海
(
あたみ
)
へ遠出に行っていて、昨日行ったのだから今夜は遅くも帰るのではないかというのであった。
縮図
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
修善寺から
熱海
(
あたみ
)
へ出て名物のポンスを買って小田原と大磯へ寄って来たが小田原の
梅干
(
うめぼし
)
も三樽買って来た。
食道楽:春の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
当時外国公使はいずれも横浜に
駐剳
(
ちゅうさつ
)
せしに、ロセツは各国人
環視
(
かんし
)
の中にては事を
謀
(
はか
)
るに
不便
(
ふべん
)
なるを認めたることならん、
病
(
やまい
)
と称し
飄然
(
ひょうぜん
)
熱海
(
あたみ
)
に去りて
容易
(
ようい
)
に帰らず
瘠我慢の説:04 瘠我慢の説に対する評論について
(新字新仮名)
/
石河幹明
(著)
その年の秋には、京極三太郎は巧みに社用を
拵
(
こしら
)
えて、
熱海
(
あたみ
)
のさる宿屋に矢留瀬苗子を待って居りました。
奇談クラブ〔戦後版〕:14 第四次元の恋
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
そういへばソレントオは
熱海
(
あたみ
)
、ポジタノは
舞鶴
(
まなづる
)
、またヹズヸオの煙は大島の
御神火
(
ごじんくわ
)
に相応します。
伊豆伊東
(新字旧仮名)
/
木下杢太郎
(著)
さてお話ですが、当時私は避寒
旁々
(
かたがた
)
少し仕事を持って、
熱海
(
あたみ
)
温泉のある旅館に
逗留
(
とうりゅう
)
していました。
黒手組
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
十時
(
じふじ
)
出發
(
しゆつぱつ
)
、
同
(
どう
)
五十五分
(
ごじふごふん
)
電鐵
(
でんてつ
)
にて
小田原
(
をだはら
)
に
歸
(
かへ
)
り、
腕車
(
わんしや
)
を
雇
(
やと
)
うて
熱海
(
あたみ
)
に
向
(
むか
)
ふ、
此
(
こ
)
の
道
(
みち
)
山越
(
やまご
)
え
七里
(
しちり
)
なり。
熱海の春
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
熱海
(
あたみ
)
あたりで眼が覚めると、前の娘さんは帯をといて寝巻きに着替える
処
(
ところ
)
だった。羽織と着物を
袖
(
そで
)
だたみにして風呂敷に包むと、少時わたしの寝姿を見ていて横になった。
田舎がえり
(新字新仮名)
/
林芙美子
(著)
箱根や
熱海
(
あたみ
)
に古道具屋の店を開き、手広く商売が出来ていたものだが、全然無筆な男だから、人の借金証書にめくら判を押したため、ほとんど破産の状態に落ち入ったが
耽溺
(新字新仮名)
/
岩野泡鳴
(著)
日日
(
にちにち
)
その辺をさまよい歩くようになったが、その時分からひどく健康が衰えて来たので、親類の者や葛西家に使われている者などが心配して、無理に勧めて彼を
熱海
(
あたみ
)
へ転地さした。
赤い花
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
熱海
(
あたみ
)
、
修善寺
(
しゅぜんじ
)
、
箱根
(
はこね
)
などは古い温泉場でございますが、近年は
流行
(
りゅうこう
)
いたして、また
塩原
(
しおばら
)
の温泉が出来、
或
(
あるい
)
は
湯河原
(
ゆがわら
)
でございますの、又は上州に名高い
草津
(
くさつ
)
の温泉などがございます。
霧陰伊香保湯煙
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
逗子
(
ずし
)
でも
鎌倉
(
かまくら
)
でも、
熱海
(
あたみ
)
でも君の
好
(
すき
)
な所へ
往
(
い
)
って、
呑気
(
のんき
)
に養生する。ただ人の金を使って呑気に養生するだけでは心が済まない。だから療養かたがた気が向いた時に続きをかくさ。
野分
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
伊豆
(
いず
)
の
熱海
(
あたみ
)
温泉場の
挽物師
(
ひきものし
)
で山本由兵衛という人の次男の国吉というのを養子にしたのですが、この子供が器用であって、養父の吉兵衛さんも職業柄彫刻のことなどに心がある処から
幕末維新懐古談:77 西町時代の弟子のこと
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
或いは
熱海
(
あたみ
)
線の小田原駅に下車した人々が、
首
(
こうべ
)
を
回
(
めぐ
)
らせて眼を西北方の空に
挙
(
あ
)
げるならば人々は、
恰
(
あたか
)
も箱根連山と足柄連山の境界線にあたる明神ヶ岳の山裾と道了の森の背後に位して
ゼーロン
(新字新仮名)
/
牧野信一
(著)
はたと
困
(
こう
)
じ果ててまたはじめの旅亭に
還
(
かえ
)
り戸を叩きながら知らぬ旅路に行きくれたる一人旅の悲しさこれより
熱海
(
あたみ
)
までなお三里ありといえばこよいは得行かじあわれ軒の下なりとも一夜の情を
旅の旅の旅
(新字新仮名)
/
正岡子規
(著)
木村は、去年の暮に、家から二百円持ち出して、横浜、
熱海
(
あたみ
)
と遊びまわり、お金を使い果してから、ぼんやり僕の家へやって来たので、僕は木村の家へ、すぐに電話をかけて知らせてやった。
正義と微笑
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
「
俺
(
おれ
)
は、これから
熱海
(
あたみ
)
のお父さんのところへと花子のところへと電報を打ちに行くんだ。そして、それから、もう一度医者に酸素吸入を頼んでくるつもりでゐるが、お前にも、頼みがあるんだ」
イボタの虫
(新字旧仮名)
/
中戸川吉二
(著)
凍った土ばかり眺めていたお新が、
熱海
(
あたみ
)
か伊東あたりの
温暖
(
あたたか
)
い土地へ、もし行かれるなら行きたいと言っていることは、お牧への話で山本さんも知っていた。お新は産後と言っても時が経っている。
船
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
俊雄に預けて
熱海
(
あたみ
)
へ出向いたる留守を幸いの
優曇華
(
うどんげ
)
かくれんぼ
(新字新仮名)
/
斎藤緑雨
(著)
「左様でございます。何しろ、
熱海
(
あたみ
)
へおいでになる前には、拙者が旅中でございましたから、あれ以来とするともう半年近くに相成ります」
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
箱根から
熱海
(
あたみ
)
の方へ越える
日金
(
ひがね
)
の頂上などにも、おそろしい顔をした石の像が二つあって、その一つを
閻魔
(
えんま
)
さま、その一つを
三途河
(
そうずか
)
の婆様だといいました。
日本の伝説
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
しかし
熱海
(
あたみ
)
の
間歇泉
(
かんけつせん
)
から噴出する熱湯は方尺にも足りない穴から一昼夜わずかに二回しかも毎回数十分出るだけであれだけの温泉宿の
湯槽
(
ゆぶね
)
を満たしている事を
丸善と三越
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
その上、サア・オルコツクは、
富士山
(
ふじさん
)
へ登つたり、
熱海
(
あたみ
)
の温泉へはひつたり、
可
(
か
)
なり旅行も試みてゐる。
日本の女
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
検事局よりは新進明察の聞え高き
熱海
(
あたみ
)
検事と古木書記とが臨場して詳細なる調査を遂げたるが、その結果は更に幾多の怪事実の発見となり、疑問に疑問を重ぬるのみ。
暗黒公使
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
銀子は
唐物屋
(
とうぶつや
)
や呉服屋、
足袋屋
(
たびや
)
などが目につき、純綿物があるかと
覗
(
のぞ
)
いてみたが、一昨年草津や
熱海
(
あたみ
)
へ団体旅行をした時のようには、品が見つかりそうにもなかった。
縮図
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
ところが
小田原
(
をだはら
)
から
熱海
(
あたみ
)
までの
人車鐵道
(
じんしやてつだう
)
に
此
(
この
)
喇叭がある。
不愉快
(
ふゆくわい
)
千萬な
此
(
この
)
交通機關
(
かうつうきくわん
)
に
此
(
この
)
鳴物
(
なりもの
)
が
附
(
つ
)
いてる
丈
(
だ
)
けで
如何
(
どう
)
か
興
(
きよう
)
を
助
(
たす
)
けて
居
(
ゐ
)
るとは
兼
(
かね
)
て
自分
(
じぶん
)
の
思
(
おも
)
つて
居
(
ゐ
)
たところである。
湯ヶ原ゆき
(旧字旧仮名)
/
国木田独歩
(著)
御承知の通り、その頃はまだ東京駅はございませんでした。継子さんは
熱海
(
あたみ
)
へも湯河原へも旅行した経験があるので、わたくしは
唯
(
ただ
)
おとなしくお供をして行けば好いのでした。
停車場の少女:――「近代異妖編」
(新字旧仮名)
/
岡本綺堂
(著)
そこで寄ってたかって聞いてみますと、梅子のやつ
情夫
(
じょうふ
)
と
熱海
(
あたみ
)
へ行っていたというのです。
赤外線男
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
「日暮までに、
熱海
(
あたみ
)
に着くといゝですな。」と、信一郎は
暫
(
しば
)
らくしてから、沈黙を破った。
真珠夫人
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
名古屋で有名なゴキソの沢庵も
熱海
(
あたみ
)
名物の沢庵もなかなかこの百一漬には及びません。
食道楽:秋の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
ヒガネと
讀
(
よ
)
む、
西風
(
にしかぜ
)
の
寒
(
さむ
)
きが
當
(
たう
)
熱海
(
あたみ
)
の
名物
(
めいぶつ
)
なりとか。
三島街道
(
みしまかいだう
)
に
十國峠
(
じつこくたうげ
)
あり、
今日
(
こんにち
)
は
風
(
かぜ
)
凪
(
な
)
ぎ
氣候
(
きこう
)
温暖
(
をんだん
)
。
日
(
ひ
)
に
三度
(
さんど
)
雲
(
くも
)
の
如
(
ごと
)
き
湯氣
(
ゆげ
)
を
卷
(
ま
)
いて
湧
(
わ
)
き
出
(
い
)
づる
湯
(
ゆ
)
は
實
(
じつ
)
に
壯觀
(
さうくわん
)
に
御座候
(
ござさふらふ
)
。
後便
(
こうびん
)
萬縷
(
ばんる
)
敬具
(
けいぐ
)
熱海の春
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
二月は、伊豆の
古奈
(
こな
)
へ行った。
丹那
(
たんな
)
トンネルは初めてなので、
熱海
(
あたみ
)
を出るときから嬉しくて仕方がなかった。八分位かかると聞いたけれども、随分ながいトンネルのような気がした。
生活
(新字新仮名)
/
林芙美子
(著)
熱海
(
あたみ
)
には、お宮の松があり、
逗子
(
ずし
)
には、浪子不動がある。浅草には、われわれ捕物作家クラブが建てた半七塚がある。京都や大阪には、
浄瑠璃
(
じょうるり
)
や小説の主人公の墓が保存されているそうだ。
胡堂百話
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
帰り路は山越しに
熱海
(
あたみ
)
に出た。
坂口屋弥兵衛
(
さかぐちややへえ
)
方に一泊した。ここでまた驚くべき事実を発見した。ここに謎の人が泊り合せて虫の息でいるのであった。それは七化の小紋三という旅役者であった。
丹那山の怪
(新字新仮名)
/
江見水蔭
(著)
熱
常用漢字
小4
部首:⽕
15画
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
“熱海”で始まる語句
熱海港
熱海貞爾
熱海土産温泉利書
熱海会津𪤕雁皮玉章