“駐剳”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ちゅうさつ62.5%
ちうさつ25.0%
ちゆうさつ12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
最も深い意義を持つこのアカグマ国イネ州駐剳ちゅうさつの特命全権大使として、首都オハン市にとどまっているのであった。
二、〇〇〇年戦争 (新字新仮名) / 海野十三(著)
日本の女の社会的地位は、サア・オルコツクの日本に駐剳ちうさつした時代、即ち嘉永かえい万延まんえん以来あまり進歩してはゐないらしい。
日本の女 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
井口氏がさきに朝鮮駐剳ちゆうさつ軍司令官として、龍山に居る頃は、夏になると、司令官のしつには蠅叩きの二本や三本は、いつでも屹度備へ付けがあつて、井口氏は絶えずそのなかの一本を手にして