“駐箚”の読み方と例文
読み方割合
ちゅうさつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
吾人はかつて前のペルシア駐箚合衆国公使ベンジャミン氏がペルシアに関する東方論を読むに、実に左の語を発見せり。
将来の日本:04 将来の日本 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
この二枚の号外を応接室の椅子の中で事務員の手から受取った東京駐箚××大使は俄然として色を失った。
人間レコード (新字新仮名) / 夢野久作(著)
その結果、昭和四年七月、板垣大佐を総裁官とし、関東軍独立守備隊、駐箚師団の参謀らを以て、哈爾賓、斉々哈爾海拉爾満州里方面に参謀演習旅行を行なった。
戦争史大観 (新字新仮名) / 石原莞爾(著)