“海拉爾”の読み方と例文
読み方割合
ハイラル100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その結果、昭和四年七月、板垣大佐を総裁官とし、関東軍独立守備隊、駐箚(ちゅうさつ)師団の参謀らを以て、哈爾賓、斉々哈爾(チチハル)、海拉爾(ハイラル)、満州里(マンチュウリ)方面に参謀演習旅行を行なった。
戦争史大観 (新字新仮名) / 石原莞爾(著)
「金沢、字都宮、弘前(ひろさき)の各師団より成る北満軍主力は、本日午後四時をもって、興安嶺(こうあんれい)を突破せり。これより、善通寺(ぜんつうじ)支隊と呼応し、海拉爾(ハイラル)、満州里(マンチュリ)方面に進撃せんとす。終り」
空襲葬送曲 (新字新仮名) / 海野十三(著)
春あさき黄と青磁との蒙古の市(いち)海拉爾(ハイラル)あたりよき気流なり
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)