“俄然”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
がぜん99.1%
がば0.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“俄然”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語2.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.6%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
小間使ギンヤの什器破壊作業じゅうきはかいさぎょうは、その第二日にいたって、俄然がぜん猖獗しょうけつきわめた。
什器破壊業事件 (新字新仮名) / 海野十三(著)
一体どうしたというのでしょう? 医療器いりょうきだと思って安心していたのが、俄然がぜん殺人器に転じてしまったのです。
科学が臍を曲げた話 (新字新仮名) / 海野十三丘丘十郎(著)
屍を守る見樣みえで、棒の如く突立つた女は、軈て俄然がばと身を投て、伏重なつたと思ふと、じつと僵れて身動も仕無い。
二十三夜 (旧字旧仮名) / 萩原朔太郎(著)