“駒”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こま92.1%
ごま4.8%
1.6%
こう0.8%
0.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「ドツコイ旦那、あんたよりお駒ちやんに一つ注いで貰ひまへう。」と、首を左右に振りながら、おの鼻ツ先へ杯を突き出した。
父の婚礼 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)
秀吉は、この温良な人物を、小牧の開戦に先だって、自分の「持チ」として、手に入れておく必要を忘れていなかった。
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「おちやん、お召しや。」と、千代松は目顏で知らして、病人にふなと注意したので、お駒は澁々病床近く膝行り寄つて、お辭儀をした。
天満宮 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)
浪や、さんはいとこに行くからね、おとなしくして、おとうさまを大事にして、ちゃんを
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)
白河以北破駅荒涼トシテ村落ノ如シ。ハ多ク牝馬ヲ用ユ。往往ノ尾ニキ乳ヲムルヲ見ル。須賀川ノ駅ニ宿ス。
下谷叢話 (新字新仮名) / 永井荷風(著)