“跟”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
95.8%
あと2.7%
よろ0.6%
したが0.3%
つい0.3%
かかと0.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それをとりまく少年たちは、いずれも真面目な心配を顔に現して、惨めな靴をのぞき込みつつ、大股にいて歩いて来るのであった。
石油の都バクーへ (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
さうするとつた陸穗したたいづいて、四五寸隙もなくはれる。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
腰を放されて、泳ぐように陣幕のうちへけ込んだ丑蔵は、相木熊楠の厳しい眉を仰ぐと、あわてて逃げかけた。
篝火の女 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
われはこの生客の前にて、我身の上の大事を語らるゝを喜ばねど、二人は親しき友なるべければと自ら思ひのどめて、遲れひ行きぬ。
當日狩衣神官氏子總代といふのが四五りの惡相容子馬場先んでつた。一農具つてる。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
昔の長毛はキチンとした紅緞子で頭を包み、後ろの方へ下げてずっと後ろの方へ下げて、脚のの方まで下げた。王様は黄緞子でこれも後ろへ下げていた。
風波 (新字新仮名) / 魯迅(著)