“綿貫”の読み方と例文
読み方割合
わたぬき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「ねえ、綿貫君。われわれは、もっと語ろうではないか。素敵なブランデーをのませる家を知っているから、これからそこへ案内しよう」
熱海予審判事、警視庁の戸山第一捜索課長以下鑑識課員、大森署より司法主任綿貫警部補以下警察医等十数名現場に出張し取調を行ったが
二重心臓 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
それから、天井と鎧の綿貫とを結んでいる二条の麻紐を切り、死体を鎧から取り外しに掛ると、続いて異様なものが現われた。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)