“面々”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
めんめん54.5%
めん/\36.4%
ナイト9.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“面々”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 日本史 > 日本史1.2%
文学 > 日本文学 > 記録 手記 ルポルタージュ1.1%
哲学 > 東洋思想 > 日本思想0.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
と、小姓こしょう面々めんめんがハッと身をかためていると、八もんじんの一方に、白いものがヒラリとおどった。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
この節におよび大臆病者ども変心こころをかえ退散つかまつり候者えらみ捨て、ただ今申合せ必死相極め候面々めんめん
四十八人目 (新字新仮名) / 森田草平(著)
広津柳浪ひろつりうらう渡部乙羽わたなべおとは、などゝ面々めん/\
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
御家中ごかちう面々めん/\けて老職らうしよく方々かた/″\はいづれも存外ぞんぐわい有福いうふくにて、榮燿ええうくらすやに相見あひみさふらふ
十万石 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
「これだけ達者な面々ナイトが、いつも顔をならべてゐて誰一人として、これといふほどのラヴ・アツフエアを起さないなんて、考へて見ると実に慨嘆のいたりぢやないか。寄るとさはるとたゞ騒々しく女の美しさばかりを讚へてゐて、悶々としたり、感傷的センチメンタルになつたりして堂々廻りをしてゐるなんて、一体、諸君!」
まぼろし (新字旧仮名) / 牧野信一(著)