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談
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だん
ふりがな文庫
“
談
(
だん
)” の例文
予
(
わし
)
に
談
(
だん
)
ずることも
出來
(
でけ
)
うずれ、このやうに
頭髮
(
かみのけ
)
を
掻毟
(
かきむし
)
って、ま
此樣
(
このやう
)
に
地上
(
ぢびた
)
に
倒
(
たふ
)
れて、まだ
掘
(
ほ
)
らぬ
墓穴
(
はかあな
)
の
尺
(
しゃく
)
を
取
(
と
)
ることも
出來
(
でけ
)
うずれ!
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
アヽお
目
(
め
)
に
懸
(
かゝ
)
つて
少々
(
せう/\
)
お
談
(
だん
)
じ
申
(
まうし
)
てえ事があつて出ましたんで。書生「お
談
(
だん
)
じ
申
(
まうし
)
たい……エヽ先生
八百屋
(
やほや
)
の
甚兵衛
(
じんべゑ
)
さんがお
入来
(
いで
)
で。 ...
八百屋
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
兼吉
(
かねきち
)
と
五郎
(
ごろう
)
は
洗
(
あら
)
いものをしている。
花前
(
はなまえ
)
が
例
(
れい
)
の
毅然
(
きぜん
)
たる
態度
(
たいど
)
で
技師
(
ぎし
)
先生のまえにでた。技師はむろん主人と見たので、いささかていねいに用むきを
談
(
だん
)
ずる。
箸
(新字新仮名)
/
伊藤左千夫
(著)
投じたけれども自分の船から出るときに、実は松木と五代と申し
談
(
だん
)
じて
窃
(
ひそか
)
にその船の火薬車に
導火
(
みちび
)
を
点
(
つ
)
けて
置
(
おい
)
たから、間もなく船は二艘とも焼けて
仕舞
(
しまっ
)
た。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
談
(
だん
)
、
刻
(
こく
)
を移して、
予
(
よ
)
、
暇
(
いとま
)
を告げて去らんとすれば、先生
猶
(
なお
)
しばしと
引留
(
ひきとめ
)
られしが、やがて
玄関
(
げんかん
)
まで送り出られたるぞ、
豈
(
あに
)
知
(
し
)
らんや、これ
一生
(
いっしょう
)
の
永訣
(
えいけつ
)
ならんとは。
瘠我慢の説:05 福沢先生を憶う
(新字新仮名)
/
木村芥舟
(著)
▼ もっと見る
「幸い、御家老も
詰
(
つ
)
めあって居られますことゆえ、彼とも申し
談
(
だん
)
じ、思召しに叶うよう、相勤めましょう」
無惨やな
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
各〻又我が火焚き塲の傍に
集
(
あつま
)
り座して且つ
談
(
だん
)
じ且つ
食
(
くら
)
ひ、
飽
(
あ
)
けば即ち
横臥
(
わうぐわ
)
して漁獵の夢抔を
結
(
むし
)
びしならん。
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
何
(
なん
)
ぞ
醉漢
(
すいかん
)
の
心中
(
しんちう
)
を
暴露
(
ばくろ
)
するの
妙
(
みよう
)
なる。
更
(
さら
)
に
進
(
すゝ
)
んで
我妻
(
わがつま
)
を
説
(
と
)
き
我娘
(
わがむすめ
)
を
談
(
だん
)
じ、
娘
(
むすめ
)
が
婬賣
(
いんばい
)
する
事
(
こと
)
まで、
慚色
(
はづるいろ
)
なく
吐
(
は
)
き
出
(
い
)
づるに
至
(
いた
)
りては
露國
(
ロコク
)
の
社界
(
しやかい
)
亦
(
ま
)
た
驚
(
おどろ
)
くべきにあらずや。
罪と罰(内田不知庵訳)
(旧字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
洛書
(
らくしょ
)
というものは最も簡単なマジックスクェアーである。それが聖典たる
易
(
えき
)
に関している。
九宮方位
(
きゅうきゅうほうい
)
の
談
(
だん
)
、
八門遁甲
(
はちもんとんこう
)
の説、
三命
(
さんめい
)
の
占
(
うらない
)
、
九星
(
きゅうせい
)
の
卜
(
ぼく
)
、皆それに続いている。
魔法修行者
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
夜
(
よ
)
に入れば当宿の主人
帰
(
かへ
)
り
来
(
きた
)
る、主人は当地の
深山
(
しんざん
)
跋渉
(
ばつしやう
)
に
経験
(
けいけん
)
ありとの故を以て、
呼
(
よ
)
んで一行と共にせんことを
談
(
だん
)
ず、主人答へて曰く、水源を
溯源
(
さくげん
)
して利根岳に
登
(
のぼ
)
り
利根水源探検紀行
(新字旧仮名)
/
渡辺千吉郎
(著)
仲間同士、これからどんなところへいって、どんな機械の部分品となって働くのであろうかなどと、われわれの洋々たる前途について、さかんに
談
(
だん
)
じ
合
(
あ
)
ったものである。
もくねじ
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
縁前
(
ゑんまへ
)
のついその
森
(
もり
)
に、
朽木
(
くちき
)
を
啄
(
ついば
)
む
啄木鳥
(
けらつゝき
)
の、
青
(
あを
)
げら、
赤
(
あか
)
げらを二
羽
(
は
)
視
(
み
)
ながら、
寒
(
さむ
)
いから
浴衣
(
ゆかた
)
の
襲着
(
かさねぎ
)
で、
朝酒
(
あさざけ
)
を。——
当時
(
たうじ
)
、
炎威
(
えんゐ
)
猛勢
(
もうせい
)
にして、九十三
度半
(
どはん
)
といふ、
真中
(
まなか
)
で
談
(
だん
)
じたが
十和田湖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
勤
(
つと
)
め居たるに思はぬ人に思はれて
藪
(
やぶ
)
から
棒
(
ぼう
)
の身受の相
談
(
だん
)
其所
(
そこ
)
で彼めも
途方
(
とはう
)
に
暮
(
くれ
)
此相談を止にして若旦那の方へ
遣
(
やつ
)
て
呉
(
くれ
)
と
泣付
(
なきつか
)
れ
愚老
(
ぐらう
)
も不便と存ずれば
何
(
どう
)
がなして
遣
(
や
)
り
度
(
たく
)
は思へども何を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
水谷幻花氏
(
みづたにげんくわし
)
と
同
(
おな
)
じ
社
(
しや
)
に
居
(
ゐ
)
る
縱横
(
じゆうわう
)
杉村廣太郎氏
(
すぎむらひろたらうし
)
は、
兒島翁
(
こじまおう
)
とも
知
(
し
)
り、
又
(
また
)
令息
(
れいそく
)
とも
交際
(
まじは
)
られて
居
(
ゐ
)
るので、
談
(
だん
)
、
邸内
(
ていない
)
の
遺跡
(
ゐせき
)
に
亘
(
わた
)
つた
時
(
とき
)
に、
吾社
(
わがしや
)
にこれ/\の
人
(
ひと
)
が
居
(
ゐ
)
るといふ
事
(
こと
)
から
話
(
はなし
)
が
進
(
すゝ
)
んで
探検実記 地中の秘密:20 大森貝塚の発掘
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
外国と
通商条約
(
つうしょうじょうやく
)
を取結びながら、
或
(
あ
)
る
産物
(
さんぶつ
)
を或る一国に
専売
(
せんばい
)
するがごとき
万国公法
(
ばんこくこうほう
)
に
違反
(
いはん
)
したる
挙動
(
きょどう
)
ならずやとの
口調
(
くちょう
)
を以て
厳
(
きび
)
しく
談
(
だん
)
じ
込
(
こ
)
まれたるが
故
(
ゆえ
)
に、政府においては
一言
(
いちごん
)
もなく
瘠我慢の説:04 瘠我慢の説に対する評論について
(新字新仮名)
/
石河幹明
(著)
徐
(
やを
)
ら
次
(
つぎ
)
の
間
(
ま
)
にかいひそまりて
聞
(
き
)
くともなしに
耳
(
みゝ
)
たつれば、
客
(
きやく
)
はそも
誰
(
た
)
れなるにや、
青柳
(
あをやぎ
)
といふこゑいと子と
呼
(
よ
)
ぶ
聲
(
こゑ
)
折々
(
をり/\
)
に
交
(
まじ
)
りぬ、さても
何事
(
なにごと
)
を
談
(
だん
)
ずるにや、
我
(
わ
)
れにも
關係
(
くわんけい
)
あり
氣
(
げ
)
なるをと
たま襻
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
それぞれ、各船の大将たちも、
水夫
(
かこ
)
楫取
(
かんどり
)
をつかまえて、空もようを
談
(
だん
)
じ合っていたのである。たちまちいろんな意見が出てきた。そして尊氏のお座船へ来てまず高ノ師直をとりまいていた。
私本太平記:11 筑紫帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
かたまって
漸
(
ようや
)
くの思いをして帰ったとの事だが、こればかりは、
老爺
(
おやじ
)
が窓のところへ
起
(
たつ
)
て行って、
受取
(
うけと
)
った
白衣
(
びゃくえ
)
と
納経
(
のうきょう
)
とを、
眼
(
ま
)
の
当
(
あた
)
り見たのだから確実の
談
(
だん
)
だといって、私にはなしたのである。
千ヶ寺詣
(新字新仮名)
/
北村四海
(著)
「土佐っぽうは強い筈だ。『
談
(
だん
)
詰
(
つ
)
めた、行くぞ』とやる」
求婚三銃士
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
チッバ
俺
(
おれ
)
に
附着
(
くッつ
)
いて
來
(
こ
)
う、
彼奴等
(
きゃつら
)
と
談
(
だん
)
じてくれう。……(ベンヺーリオーらに)
諸氏
(
かた/″\
)
、
機嫌
(
きげん
)
よう。一
言
(
ごん
)
申
(
まう
)
したうござる。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
殊
(
こと
)
に政府の
新陳
(
しんちん
)
変更
(
へんこう
)
するに当りて、前政府の士人等が自立の
資
(
し
)
を失い、
糊口
(
ここう
)
の
為
(
た
)
めに新政府に職を
奉
(
ほう
)
ずるがごときは、世界
古今
(
ここん
)
普通の
談
(
だん
)
にして
毫
(
ごう
)
も
怪
(
あや
)
しむに足らず
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
夫
(
そ
)
れは
留蔵
(
とめぞう
)
ならんといえば、先生、それそれその
森田
(
もりた
)
留蔵……それより
談
(
だん
)
、新旧の事に及ぶうち、予
今朝
(
こんちょう
)
の時事新報に
出
(
いで
)
たる
瘠我慢
(
やせがまん
)
の
説
(
せつ
)
に対する
評論
(
ひょうろん
)
についてと題する一篇に
瘠我慢の説:05 福沢先生を憶う
(新字新仮名)
/
木村芥舟
(著)
傳
(
つた
)
ふる
處
(
ところ
)
の
怪異
(
くわいい
)
の
書
(
しよ
)
、
多
(
おほ
)
くは
徳育
(
とくいく
)
のために、
訓戒
(
くんかい
)
のために、
寓意
(
ぐうい
)
を
談
(
だん
)
じて、
勸懲
(
くわんちやう
)
の
資
(
し
)
となすに
過
(
す
)
ぎず。
蓋
(
けだ
)
し
教
(
をしへ
)
のために、
彼
(
か
)
の
鬼神
(
きしん
)
を
煩
(
わづ
)
らはすもの
也
(
なり
)
。
人意
(
じんい
)
焉
(
いづくん
)
ぞ
鬼神
(
きしん
)
の
好惡
(
かうを
)
を
察
(
さつ
)
し
得
(
え
)
むや。
怪談会 序
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
「
必然
(
ひつぜん
)
の
惡
(
あく
)
」を
解釋
(
かいしやく
)
して
遊歩塲
(
いうほぢやう
)
の
一少女
(
いつせうぢよ
)
を
點出
(
てんしゆつ
)
しかの
癖漢
(
へきかん
)
の
正義
(
せいぎ
)
を
狂欲
(
きやうよく
)
する
情
(
じやう
)
を
描
(
えが
)
き、
或
(
あるひ
)
は
故郷
(
こきやう
)
にありしときの
温
(
あたゝ
)
かき
夢
(
ゆめ
)
を
見
(
み
)
せしめ、
又
(
ま
)
た
生活
(
せいくわつ
)
の
苦戰塲
(
くせんぢやう
)
に
入
(
い
)
りて
朋友
(
はうゆう
)
に
一身
(
いつしん
)
を
談
(
だん
)
ずる
處
(
ところ
)
あり。
罪と罰(内田不知庵訳)
(旧字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
何と申すやと尋ぬるに弟は
平
(
へい
)
五郎と申し候と
答
(
こた
)
へけるに
郡奉行
(
こほりぶぎやう
)
へ
談
(
だん
)
じ急ぎ平の字の付たる村々を
調
(
しら
)
べさせけるに十三ヶ村有れば是を始より一々
亭主
(
ていしゆ
)
へ
讀聞
(
よみきか
)
すに
平澤村
(
ひらさはむら
)
と云に到りて亭主
礑
(
はた
)
と手を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
第一えびす様が持っていられるようなああいう
竿
(
さお
)
では赤い鯛は釣りませぬものです。
黒鯛
(
くろだい
)
ならああいう竿で丁度釣れますのです。釣竿の
談
(
だん
)
になりますので、よけいなことですがちょっと申し添えます。
幻談
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
立
(
た
)
て
一寸
(
いつすん
)
の
猶豫
(
ゆうよ
)
もならぬとそれは/\
畫
(
ゑ
)
にもかゝれぬ
談
(
だん
)
じやうお
前
(
まへ
)
にも
料簡
(
れうけん
)
あることゝやうやうに
言延
(
いひの
)
べて
歸
(
かへ
)
ります
迄
(
まで
)
と
頼
(
たの
)
んでは
置
(
お
)
いたれどマアどうしたら
宜
(
よ
)
からうか
思案
(
しあん
)
して
見
(
み
)
てくだされと
小聲
(
こごゑ
)
ながらもおろ/\
涙
(
なみだ
)
お
案
(
あん
)
じなされますな
何
(
ど
)
うにかなります
今夜
(
こんや
)
は
大分
(
だいぶ
)
更
(
ふ
)
けましたから
明日
(
あした
)
早々
(
さう/\
)
出向
(
でむ
)
きまして
談合
(
はなしあ
)
ひを
別れ霜
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
鄰家
(
りんか
)
に
道術
(
だうじゆつ
)
の
士
(
し
)
あり。
童顏
(
どうがん
)
白髮
(
はくはつ
)
にして
年
(
とし
)
久
(
ひさ
)
しく
住
(
す
)
む。
或時
(
あるとき
)
談
(
だん
)
此
(
こ
)
の
事
(
こと
)
に
及
(
およ
)
べば、
道士
(
だうし
)
笑
(
わら
)
うて
曰
(
いは
)
く、それ
馬
(
うま
)
は、
日
(
ひ
)
に
行
(
ゆ
)
くこと
百里
(
ひやくり
)
にして
猶
(
なほ
)
羸
(
つか
)
るゝを
性
(
せい
)
とす。
況
(
いはん
)
や
乃
(
いま
)
、
夜
(
よる
)
行
(
ゆ
)
くこと
千里
(
せんり
)
に
餘
(
あま
)
る。
唐模様
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
取次
(
とりつぎ
)
の者の言うに、
斯
(
かか
)
る重大事件を
談
(
だん
)
ずるに商人などでは不都合なり、モット大きな人が来たら
宜
(
よ
)
かろうと云うから、清水は之を押し返し、人に大小
軽重
(
けいじゅう
)
はない、談判の委任を受けて居れば
沢山
(
たくさん
)
だ
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
数〻
(
しばしば
)
社参する
中
(
うち
)
に、修験者らから神怪
幻詭
(
げんき
)
の偉い
談
(
だん
)
などを聞かされて、身に浸みたのであろう、長ずるに及んで何不自由なき大名の身でありながら、
葷腥
(
くんせい
)
を遠ざけて
滋味
(
じみ
)
を
食
(
くら
)
わず、身を持する謹厳で
魔法修行者
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
ロレ いや、
卿
(
そなた
)
の
今
(
いま
)
の
身
(
み
)
の
上
(
うへ
)
について、
談
(
だん
)
じたい
事
(
こと
)
があるのぢゃ。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
※
(
はか
)
らずもお光殿より尋ねられ
迂濶
(
うつか
)
り口が
辷
(
すべ
)
りしを
是非
(
ぜひ
)
證人
(
しようにん
)
に
立
(
たつ
)
べしとお光殿をば同道なし
其處
(
そこ
)
に
居
(
を
)
らるゝ長助殿に
談
(
だん
)
じ付られ
仕方
(
しかた
)
もなく
斯樣
(
かやう
)
のことに成たる
譯
(
わけ
)
何樣
(
どう
)
ぞ勘辨して下されと兩手を
合
(
あは
)
せて
泪
(
なみだ
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
狐媚狐惑
(
こびこわく
)
の
談
(
だん
)
は雑書小説に煩らわしいほど見える。
魔法修行者
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
談
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
“談”を含む語句
談合
戯談
相談
雑談
怪談
冗談
談話
笑談
雜談
串談
戲談
御談
談判
強談
談柄
御相談
怪談噺
直談判
講談
談敵
...