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解釋
ふりがな文庫
“解釋”のいろいろな読み方と例文
新字:
解釈
読み方
割合
かいしやく
81.3%
かいし
6.3%
かいしゃく
6.3%
ときあかし
6.3%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいしやく
(逆引き)
斯
(
か
)
う
解釋
(
かいしやく
)
した
時
(
とき
)
、
御米
(
およね
)
は
恐
(
おそ
)
ろしい
罪
(
つみ
)
を
犯
(
をか
)
した
惡人
(
あくにん
)
と
己
(
おのれ
)
を
見傚
(
みな
)
さない
譯
(
わけ
)
に
行
(
ゆ
)
かなかつた。さうして
思
(
おも
)
はざる
徳義上
(
とくぎじやう
)
の
苛責
(
かしやく
)
を
人知
(
ひとし
)
れず
受
(
う
)
けた。
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
解釋(かいしやく)の例文をもっと
(13作品)
見る
かいし
(逆引き)
是
(
これ
)
では
實
(
じつ
)
に
仕方
(
しかた
)
がない、
其故
(
それゆゑ
)
私
(
わたくし
)
は
生徒
(
せいと
)
に
向
(
むか
)
つて
常々
(
つね/″\
)
斯
(
か
)
う
申
(
まを
)
して
居
(
を
)
ります。
何事
(
なにこと
)
も
自分
(
じぶん
)
で
研究
(
けんきう
)
して
御覽
(
ごらん
)
なさい、
研究
(
けんきう
)
して
見
(
み
)
て
自分
(
じぶん
)
で
難問
(
なんもん
)
を
解釋
(
かいし
)
するやうに
爲
(
な
)
さい。これは
強
(
あなが
)
ち
讀書
(
どくしよ
)
のみに
限
(
かぎ
)
りません。
女教邇言
(旧字旧仮名)
/
津田梅子
(著)
解釋(かいし)の例文をもっと
(1作品)
見る
かいしゃく
(逆引き)
マーキュ
其通
(
そのとほ
)
り、
御深切
(
ごねんごろ
)
な
解釋
(
かいしゃく
)
ぢゃ。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
解釋(かいしゃく)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
ときあかし
(逆引き)
所の智者等を召して夢とその
解釋
(
ときあかし
)
とをともに奏せと命じ、かれらの答ふる能はざるを見、怒りのあまり悉くこれを殺さんとす、ダニエル(ダニエルロ)異象により一切を知りて王に奏し
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
解釋(ときあかし)の例文をもっと
(1作品)
見る
解
常用漢字
小5
部首:⾓
13画
釋
部首:⾤
20画
“解”で始まる語句
解
解脱
解剖
解決
解纜
解放
解釈
解散
解悟
解剖刀
“解釋”のふりがなが多い著者
今村明恒
伊東忠太
下村千秋
アリギエリ・ダンテ
水野仙子
江見水蔭
直木三十五
長塚節
北村透谷
夏目漱石