“見傚”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
みな94.1%
みなら5.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“見傚”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.4%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そこで私はこの演説の冒頭に自分の過去の経験も非我の経験と見傚みなす事ができると云ってあらかじめ予防線を張っておきました。
創作家の態度 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
夫の堀をこの事件の責任者ででもあるように見傚みなして、京都の父が遠廻しに持ちかけて来るのがいかにも業腹ごうはらであった。
明暗 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
チと山木の奥様おくさん見傚みならふ様にツて言はれるんですよ、御一家ごいつけみんな信者でらつしやいまして、慈善事業と言へば御関係なさらぬはなく、ほんたうにクリスチヤンの理想の家庭と言へば山木様のやうなんでせう
火の柱 (新字旧仮名) / 木下尚江(著)