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『もくねじ』
ふりがな文庫
『
もくねじ
(
)
』
倉庫 ぼくほど不幸なものが、またと世の中にあろうか。 そんなことをいい出すと、ぜいたくなことをいうなと叱られそうである。しかし本当にぼくくらい不幸なものはないのである。 ぼくをちょいと見た者は、どこを押せばそんな嘆きの音が出るのかと怪しむだ …
著者
海野十三
ジャンル
文学 > 日本文学 > 小説 物語
初出
「譚海」1943(昭和18)年1月
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約16分(500文字/分)
朗読目安時間
約26分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
魂
(
かたまり
)
留
(
どま
)
交
(
ま
)
境界
(
きょうかい
)
後
(
おく
)
談
(
だん
)
額
(
がく
)
上
(
あが
)
下
(
お
)
詰
(
つ
)
光沢
(
こうたく
)
函
(
ばこ
)
埋
(
う
)
寸法
(
すんぽう
)
嵌
(
はま
)
後庭
(
あとにわ
)
怪
(
あや
)
留
(
と
)
省
(
かえり
)
空
(
から
)
肥
(
こ
)
角
(
かど
)
費
(
ついや
)
重
(
かさ
)
金
(
きん
)
金色
(
きんいろ
)
鋼板
(
こうばん
)
一掴
(
ひとつか
)
一遍
(
いっぺん
)
交
(
まじ
)
仕方
(
しかた
)
伝票
(
でんぴょう
)
何遍
(
なんべん
)
倉庫
(
そうこ
)
傍
(
そば
)
全身
(
ぜんしん
)
函
(
はこ
)
刹那
(
せつな
)
削
(
けず
)
取替
(
とりか
)
叱
(
しか
)
合
(
あ
)
否
(
いな
)
呀
(
あ
)
呆然
(
ぼうぜん
)
嘆
(
なげ
)
圧
(
お
)
坩堝
(
るつぼ
)
埃
(
ほこり
)
壊
(
こわ
)
外
(
ほか
)
孔
(
あな
)
完遂
(
かんすい
)
宿命
(
しゅくめい
)
寄越
(
よこ
)
屑金
(
くずがね
)
年齢
(
とし
)
幸運
(
こううん
)
彼
(
か
)
怒鳴
(
どな
)
恨
(
うら
)
悲劇
(
ひげき
)
悲惨
(
ひさん
)
愕
(
おどろ
)
憧
(
あこが
)
成行
(
なりゆき
)
折角
(
せっかく
)
抱
(
いだ
)
担
(
かつ
)
挿
(
さ
)
据
(
す
)
掌
(
てのひら
)
掴
(
つか
)
揺
(
ゆ
)
搬
(
はこ
)
摘
(
つま
)
撒
(
ま
)
撫
(
な
)
散
(
ち
)
旋盤
(
せんばん
)
既
(
すで
)
日向
(
ひなた
)
明
(
あ
)
暗
(
くら
)
暗闇
(
くらやみ
)
暫
(
しばら
)
木田
(
きだ
)
木箱
(
きばこ
)
枠
(
わく
)
棚
(
たな
)
横合
(
よこあい
)
機嫌
(
きげん
)
歎
(
なげ
)
流転
(
るてん
)
淵
(
ふち
)
溜
(
たま
)
滑
(
すべ
)
熔
(
と
)
疳高
(
かんだか
)
真鍮
(
しんちゅう
)