“鋼板”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こうはん40.0%
こうばん40.0%
かうばん20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三角暗礁には、こんなときの用意にもと、鋼板(こうはん)もあれば修理機械や喞筒(ポンプ)をもった工作潜水艇も、ちゃんと収めてある。
地球要塞 (新字新仮名) / 海野十三(著)
ぼくたちは、ざらざらっと、冷い冷い鋼板(こうばん)の上にぶちまけられた。しばらく暗闇(くらやみ)にいたので、眩(まぶ)しくてたまらない。大きな手でぼくたちをなで廻す。
もくねじ (新字新仮名) / 海野十三(著)
堅牢(けんらう)なる鐵(てつ)の檻(おり)をもつて圍繞(かこ)まれ、下床(ゆか)は彈力性(だんりよくせい)を有(いう)するクロー鋼板(かうばん)で、上部(じやうぶ)は半面(はんめん)鐵板(てつぱん)に蔽(おほ)はれ、半面(はんめん)鐵檻(てつおり)をもつて作(つく)られ、鐵車(てつしや)は都合(つごう)十二の車輪(くるま)を備(そな)へ、其内(そのうち)六個(こ)は齒輪車(しりんしや)で