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だうぐ
ふりがな文庫
“
道具
(
だうぐ
)” の例文
「さうなんでさ、わたしや
蜀黍
(
もろこし
)
打棄
(
うつちや
)
つ
時
(
とき
)
まで
有
(
あ
)
つと
思
(
おも
)
つてたら
見
(
め
)
えねえんでさ、
私等家
(
わたしらぢ
)
のおとつつあは
道具
(
だうぐ
)
つちと
酷
(
ひど
)
く
怒
(
おこ
)
んですから」
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
見捨
(
みすて
)
たと云
廉
(
かど
)
があるゆゑ
道具
(
だうぐ
)
衣類
(
いるゐ
)
は云までもなく百兩の
持參金
(
ぢさんきん
)
はとても返す
氣遣
(
きづか
)
ひなしと思ふゆゑ
夫
(
それ
)
は
損
(
そん
)
をしても
構
(
かまは
)
ぬが
何分
(
なにぶん
)
離縁状
(
りえんじやう
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
細々
(
こま/″\
)
しい
臺所
(
だいどころ
)
道具
(
だうぐ
)
の
樣
(
やう
)
なものは
買
(
か
)
ふ
迄
(
まで
)
もあるまい、
古
(
ふる
)
いので
可
(
よ
)
ければと
云
(
い
)
ふので、
小人數
(
こにんず
)
に
必要
(
ひつえう
)
な
丈
(
だけ
)
一通
(
ひととほ
)
り
取
(
と
)
り
揃
(
そろ
)
えて
送
(
おく
)
つて
來
(
き
)
た。
其上
(
そのうへ
)
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
斯
(
こ
)
の
釣
(
つり
)
の
道具
(
だうぐ
)
を
提
(
さ
)
げて、
友伯父
(
ともをぢ
)
さん
達
(
たち
)
と
一緒
(
いつしよ
)
に
復
(
ま
)
た
胡桃
(
くるみ
)
の
木
(
き
)
の
見
(
み
)
える
谷間
(
たにあひ
)
へ
出掛
(
でか
)
けますと、
何時
(
いつ
)
でも
父
(
とう
)
さんは
魚
(
さかな
)
に
餌
(
え
)
を
取
(
と
)
られてしまふか
ふるさと
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
番甲 これにをりまする
老僧
(
らうそう
)
、また
殺
(
ころ
)
されましたるロミオの
僕
(
しもべ
)
一
人
(
にん
)
、
何
(
いづ
)
れも
墓
(
はか
)
を
發
(
あば
)
きまするに
屈竟
(
くっきゃう
)
の
道具
(
だうぐ
)
をば
携
(
たづさ
)
へてをりまする。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
▼ もっと見る
並
(
なら
)
んだ
膳
(
ぜん
)
は、
土地
(
とち
)
の
由緒
(
ゆゐしよ
)
と、
奧行
(
おくゆき
)
をもの
語
(
がた
)
る。
手
(
て
)
を
突張
(
つツぱ
)
ると
外
(
はづ
)
れさうな
棚
(
たな
)
から
飛出
(
とびだ
)
した
道具
(
だうぐ
)
でない。
藏
(
くら
)
から
顯
(
あら
)
はれた
器
(
うつは
)
らしい。
御馳走
(
ごちそう
)
は——
城崎を憶ふ
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
刃
(
は
)
鈍
(
にぶ
)
る時は
貯
(
たくは
)
へたる
砥
(
と
)
をもつて
自
(
みづから
)
研
(
と
)
ぐ。此
道具
(
だうぐ
)
も
獣
(
けもの
)
の
皮
(
かは
)
を以て
鞘
(
さや
)
となす。此者ら春にもかぎらず冬より山に入るをりもあり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
『イヤ
其
(
それ
)
は
誰
(
だれ
)
だつて
道具
(
だうぐ
)
に
由
(
よ
)
ります。
如何
(
いく
)
ら
上手
(
じやうず
)
でも
道具
(
だうぐ
)
が
惡
(
わる
)
いと十
尾
(
ぴき
)
釣
(
つ
)
れるところは五
尾
(
ひき
)
も
釣
(
つ
)
れません。』
都の友へ、B生より
(旧字旧仮名)
/
国木田独歩
(著)
おゝ
夫
(
それ
)
は
宜
(
よ
)
からう、コレ
伊丹
(
いたみ
)
も
何
(
なに
)
も
皆
(
みな
)
此所
(
これ
)
へ
来
(
こ
)
い。伊「へい/\。登「
上
(
かみ
)
が
是
(
これ
)
だけのお
道具
(
だうぐ
)
を
何日
(
いつ
)
の
間
(
ま
)
にかお集めに
成
(
なつ
)
たのだ。伊「へえー、
是
(
これ
)
は
何
(
なん
)
と
申
(
まう
)
すもので。 ...
華族のお医者
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
時としては
棒
(
ぼう
)
二
本
(
ほん
)
を以て毛拔き樣の
道具
(
だうぐ
)
を作り、之を用ゐて石片の周縁を
撮
(
つま
)
み
缺
(
か
)
きし事も有りしならん
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
連
(
つ
)
れて
行
(
ゆ
)
き
度
(
たく
)
ば
何處
(
どこ
)
へでも
連
(
つ
)
れて
行
(
ゆ
)
け、
家
(
うち
)
も
道具
(
だうぐ
)
も
何
(
なに
)
も
入
(
い
)
らぬ、
何
(
ど
)
うなりともしろとて
寐轉
(
ねころ
)
びしまゝ
振向
(
ふりむか
)
んともせぬに、
何
(
なん
)
の
家
(
うち
)
も
道具
(
だうぐ
)
も
無
(
な
)
い
癖
(
くせ
)
に
勝手
(
かつて
)
にしろもないもの
にごりえ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
「ああ、ほんとにさうだわ。
幾
(
いく
)
ら
道具
(
だうぐ
)
が
立派
(
りつぱ
)
だつたつて、こんな
家
(
うち
)
ぢやあね……」
夢
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
器械
(
きかい
)
や、
道具
(
だうぐ
)
などは
何
(
なに
)
もなく
外科用
(
げくわよう
)
の
刄物
(
はもの
)
が二つある
丈
(
だ
)
けで
體温器
(
たいをんき
)
すら
無
(
な
)
いのである。
浴盤
(
よくばん
)
には
馬鈴薯
(
じやがたらいも
)
が
投込
(
なげこ
)
んであるやうな
始末
(
しまつ
)
、
代診
(
だいしん
)
、
會計
(
くわいけい
)
、
洗濯女
(
せんたくをんな
)
は、
患者
(
くわんじや
)
を
掠
(
かす
)
めて
何
(
なん
)
とも
思
(
おも
)
はぬ。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
先刻
(
せんこく
)
雨
(
あめ
)
を
降
(
ふ
)
らせるにつきても、
俺達
(
わしたち
)
が
第
(
だい
)
一に
神界
(
しんかい
)
のお
許
(
ゆる
)
しを
受
(
う
)
けたのはそこじゃ。
大
(
おお
)
きな
仕事
(
しごと
)
になればなるほど、ますます
奥
(
おく
)
が
深
(
ふか
)
くなる。
俺達
(
わしたち
)
は
言
(
い
)
わば
神
(
かみ
)
と
人
(
ひと
)
との
中間
(
ちゅうかん
)
の
一
(
ひと
)
つの
活
(
い
)
きた
道具
(
だうぐ
)
じゃ……。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
「
何
(
ど
)
うですか。隨分
道具
(
だうぐ
)
あつかひされてゐるんですからね。」
青い顔
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
『これは
掘
(
ほ
)
る
道具
(
だうぐ
)
で‥‥』
探検実記 地中の秘密:05 深大寺の打石斧
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
鍛冶
(
かぢ
)
は
其
(
そ
)
の
時
(
とき
)
仕事
(
しごと
)
が
支
(
つか
)
へて
居
(
ゐ
)
たが、それでも
恁
(
か
)
ういふ
職業
(
しよくげふ
)
に
缺
(
か
)
くべからざる
道具
(
だうぐ
)
といふと
何處
(
どこ
)
でもさういふ
例
(
れい
)
の
速
(
すみやか
)
に
拵
(
こしら
)
へてくれた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
呼
(
よば
)
れ白子屋家内を
檢査
(
あらため
)
清三郎を
捕
(
とら
)
へ來れと下知せられしかば同心
馳行
(
はせゆき
)
て
檢査
(
あらため
)
しに清三郎は
逐電
(
ちくでん
)
せし樣子なれど
道具
(
だうぐ
)
中
(
うち
)
斯樣の品
有
(
あり
)
しと其品々を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
さあ、
皆
(
みんな
)
帰
(
かへ
)
れ。
而
(
そ
)
して
誰
(
たれ
)
か
宿屋
(
やどや
)
へ
行
(
い
)
つて、
私
(
わたし
)
の
大鞄
(
おほかばん
)
を
脊負
(
しよ
)
つて
来
(
き
)
て
貰
(
もら
)
はう。——
中
(
なか
)
にすべて
仕事
(
しごと
)
に
必要
(
ひつえう
)
な
道具
(
だうぐ
)
がある。
神鑿
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
大きな
体躯
(
なり
)
をして
居
(
ゐ
)
ながら、
道具
(
だうぐ
)
は
些
(
ちつ
)
とも
覚
(
おぼ
)
えやアしねえ、親の恩を忘れちやア
済
(
す
)
まんぞ。弥
にゆう
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
熊の
穴居
(
こもり
)
たる所を
認
(
みつくれ
)
ば
目幟
(
めじるし
)
をのこして小屋にかへり、一
連
(
れん
)
の力を
併
(
あはせ
)
てこれを
捕
(
と
)
る。その
道具
(
だうぐ
)
は
柄
(
え
)
の長さ四尺斗りの
手槍
(
てやり
)
、
或
(
あるひ
)
は
山刀
(
やまがたな
)
を
薙刀
(
なぎなた
)
のごとくに作りたるもの、
銕炮
(
てつはう
)
山刀
斧
(
をの
)
の
類
(
るゐ
)
也。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
石器とは石を以て
作
(
つく
)
りたる
道具
(
だうぐ
)
の
總稱
(
そうせう
)
なるが、其中にて刄の
付
(
つ
)
きたる分、即ち石製の利器の事は、
打製類
(
だせいるゐ
)
も
磨製類
(
ませいるゐ
)
も大畧記し
終
(
おは
)
りたるを以て、是より
刄物
(
はもの
)
ならざる石器の事を述ぶ可し。
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
なにしろ
父
(
とう
)
さんの
村
(
むら
)
には
釣
(
つり
)
の
道具
(
だうぐ
)
一つ
賣
(
う
)
る
店
(
みせ
)
もなかつたものですから、
釣竿
(
つりざを
)
の
先
(
さき
)
につける
糸
(
いと
)
でも
何
(
なん
)
でもみんな
友伯父
(
ともをぢ
)
さんが
爺
(
ぢい
)
やに
手傳
(
てつだ
)
つて
貰
(
もら
)
つて
造
(
つく
)
りました。
糸
(
いと
)
は
栗
(
くり
)
の
木
(
き
)
の
虫
(
むし
)
から
取
(
と
)
りました。
ふるさと
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
八
疊
(
でう
)
の
座敷
(
ざしき
)
に六
枚
(
まい
)
屏風
(
びやうぶ
)
たてゝ、お
枕
(
まくら
)
もとには
桐胴
(
きりどう
)
の
火鉢
(
ひばち
)
にお
煎茶
(
せんちや
)
の
道具
(
だうぐ
)
、
烟草盆
(
たばこぼん
)
は
紫檀
(
したん
)
にて
朱羅宇
(
しゆらう
)
の
烟管
(
きせる
)
そのさま
可笑
(
をか
)
しく、
枕
(
まくら
)
ぶとんの
派手摸樣
(
はでもやう
)
より
枕
(
まくら
)
の
總
(
ふさ
)
の
紅
(
くれな
)
ひも
常
(
つね
)
の
好
(
この
)
みの
大方
(
おほかた
)
に
顯
(
あら
)
はれて
われから
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
「いやア、ばくちの
道具
(
だうぐ
)
ですよ。
日本
(
にほん
)
のまア
花合
(
はなあは
)
せですかね。」
麻雀を語る
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
『
何
(
なに
)
しろ
道具
(
だうぐ
)
が
可
(
い
)
い。』と
言
(
い
)
はれたので
僕
(
ぼく
)
は
思
(
おも
)
はず
噴飯
(
ふき
)
だし
都の友へ、B生より
(旧字旧仮名)
/
国木田独歩
(著)
與吉
(
よきち
)
は
獨
(
ひと
)
り
死
(
し
)
んだお
品
(
しな
)
の
側
(
そば
)
に
熟睡
(
じゆくすゐ
)
して
居
(
ゐ
)
た。
卯平
(
うへい
)
は
取
(
と
)
り
取
(
あへ
)
ずお
品
(
しな
)
の
手
(
て
)
を
胸
(
むね
)
で
合
(
あは
)
せてやつた。さうして
機
(
はた
)
の
道具
(
だうぐ
)
の
一
(
ひと
)
つである
杼
(
ひ
)
を
蒲團
(
ふとん
)
へ
乘
(
の
)
せた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
半分
(
はんぶん
)
言
(
いは
)
せず
後
(
うしろ
)
より只一刀に切殺し此方へ
入來
(
いりきた
)
るにぞお菊はお竹が聲に
驚
(
おどろ
)
き
迯出
(
にげいだ
)
さんとするに
間合
(
まあひ
)
なければ
屏風
(
びやうぶ
)
の
蔭
(
かげ
)
へ隱れ
戰慄
(
ふるへ
)
居
(
ゐ
)
たりし中
曲者
(
くせもの
)
は手
近
(
ぢか
)
に在しお菊が
道具
(
だうぐ
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
茶も
何
(
なに
)
もやつた事のねえ
奴
(
やつ
)
が、
変
(
へん
)
に
捻
(
ひね
)
つたことを
云
(
い
)
つたり、
不茶人
(
ふちやじん
)
が
偽物
(
にせもの
)
を
飾
(
かざ
)
つて置くのを見て、これは
贋
(
にせ
)
でございますとも
謂
(
い
)
へんから、あゝ
結構
(
けつこう
)
なお
道具
(
だうぐ
)
だと
誉
(
ほ
)
めなければならん
にゆう
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
箪笥
(
たんす
)
長持
(
ながもち
)
はもとより
有
(
あ
)
るべき
家
(
いゑ
)
ならねど、
見
(
み
)
し
長火鉢
(
ながひばち
)
のかげも
無
(
な
)
く、
今戸燒
(
いまどやき
)
の四
角
(
かく
)
なるを
同
(
おな
)
じ
形
(
なり
)
の
箱
(
はこ
)
に
入
(
い
)
れて、これがそも/\
此家
(
このいへ
)
の
道具
(
だうぐ
)
らしき
物
(
もの
)
、
聞
(
き
)
けば
米櫃
(
こめびつ
)
も
無
(
な
)
きよし、さりとは
悲
(
かな
)
しき
成
(
なり
)
ゆき
大つごもり
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
道具
(
だうぐ
)
を
持
(
も
)
つて
出掛
(
でか
)
ける
事
(
こと
)
も、
女房
(
にようばう
)
は
薄々
(
うす/\
)
知
(
し
)
つて
居
(
ゐ
)
たのである。
夜釣
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
『それじア
道具
(
だうぐ
)
が
釣
(
つ
)
るのだ、ハ、ハ、……』
都の友へ、B生より
(旧字旧仮名)
/
国木田独歩
(著)
誠にどうもお
仕立
(
したて
)
と
申
(
まう
)
し、お
落着
(
おちつき
)
のある
流石
(
さすが
)
は
松花堂
(
しようくわだう
)
はまた別でございます、あゝ
結構
(
けつこう
)
な
御品
(
おしな
)
で、
斯様
(
かやう
)
なお
道具
(
だうぐ
)
を
拝見
(
はいけん
)
致
(
いた
)
すのは
私共
(
わたくしども
)
の
眼
(
め
)
の
修業
(
しゆげふ
)
に
相成
(
あひな
)
りますと
云
(
い
)
つて、
身
(
み
)
を
卑下
(
ひげ
)
するんだ。
にゆう
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
腰
(
こし
)
につけて
道具
(
だうぐ
)
も
揃
(
そろ
)
ふ。
神鑿
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
“道具”の解説
道具(どうぐ)とは、物をつくったり、あるいはなにかを行うために用いる器具の総称。仏
道
修行の用
具
という意味もある。
(出典:Wikipedia)
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
具
常用漢字
小3
部首:⼋
8画
“道具”で始まる語句
道具屋
道具立
道具類
道具商
道具方
道具箱
道具台
道具建
道具袋
道具類等