“宿屋”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
やどや90.5%
ガストハウス2.4%
ホテル2.4%
やど2.4%
アルベルゴ2.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
宿屋へ帰っておいで」とかれは言った。「犬といっしょに待っておいで。あとで口上で言ってこすから(ことずてをするから)」
そして宿屋の前を横ぎるとき、もう司祭とツイード服の男がじっくり話しこんでいるのを認めた。
直ぐ邸宅の立派なのを欲しがるのと打つて変つて、今も往時宿屋室借で、その全財産を鞄一つにめてけろりとしてゐる。
「イヤ飯なら僕は宿屋へ帰って食うから心配しないほうがいいよ」
非凡なる凡人 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
国内電報になるのを待って今まで控えていた羅馬宿屋への電報を書いて、それを給仕に打たせるのに、発車までの残りの時間の全部を費やした。
踊る地平線:10 長靴の春 (新字新仮名) / 谷譲次(著)