にごりえ
おい木村さん信さん寄つてお出よ、お寄りといつたら寄つても宜いではないか、又素通りで二葉やへ行く氣だらう、押かけて行つて引ずつて來るからさう思ひな、ほんとにお湯なら歸りに吃度よつてお呉れよ、嘘つ吐きだか …
作品に特徴的な語句
御機嫌ごきげん 土瓶どびん どんぶり もゝ 溝板どぶいた 人魂ひとだま 其處そこ 未練みれん 加減かげん 其時そのとき 結城ゆうき 蚊遣かや 看板かんばん 美事みごと すぎ 手足てあし のこ 洗濯せんたく 半纒はんてん 生娘きむすめ 八百屋やほや 子細しさい 無沙汰ぶさた 脊中せなか 思案しあん 駒下駄こまげた 面倒めんどう 年頃としごろ 貴君あなた 座敷ざしき 花簪はなかんざし 向島むかふじま かつ 窮屈きうくつ 讒訴ざんそ 仲人なかうど たつ かご 甲羅かうら 親切しんせつ 催促さいそく 名人めいじん 呑込のみこ 其日そのひ 身體からだ 奉公ほうこう 島田しまだ かり 湯呑ゆのみ 人目ひとめ 湯屋ゆや ほたる 道端みちばた だま 心得こゝろゑ 烟草たばこ 間口まぐち 生際はへぎは とく 菓子くわし 勉強べんきやう 見込みこま 足音あしおと 行末ゆくすゑ 人達ひとたち 唐天竺からてんぢく 屈強くつきやう 我身わがみ 舌打したうち こわ 手紙てがみ 横町よこちよう 人中ひとなか 軒先のきさき 駄々だゝ 御膳ごぜん 駒形こまかた 行水ぎやうずゐ くに すみ 持出もちいだ 店先みせさき 樣子やうす 此處こゝ 皆無かいむ れい 坊主ぼうず 道具だうぐ あらた 此頃このごろ 出世しゆつせ 逆鱗げきりん 眞面目まじめ やう 不貞腐ふてくさ 小半時こはんとき 立木たちき 乳房ちぶさ
題名が同じ作品
にごりえ (新字旧仮名)樋口一葉 (著)
にごりえ (旧字旧仮名)樋口一葉 (著)