“缺”のいろいろな読み方と例文
新字:
読み方(ふりがな)割合
85.7%
かけ4.1%
かけら4.1%
かい2.0%
かゝ2.0%
2.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“缺”を含む作品のジャンル比率
総記 > 団体 > 博物館100.0%
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学(児童)100.0%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語3.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
時としてはぼうほんを以て毛拔き樣の道具だうぐを作り、之を用ゐて石片の周縁をつまきし事も有りしならん
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
石のおもてには所々ところどころけた所があるので、全く写しおわるまでにはすくなからぬ困難と時間とを要した。
飛騨の怪談 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
東屋氏は一層乗気になってヨットの床を調べはじめたが、やがて今度は狭いさんの間から、硝子瓶のかけらしいものを拾い上げて私に見せた。
死の快走船 (新字新仮名) / 大阪圭吉(著)
えん天井てんじやううらにつんだ古傘ふるがさなかまできさがしたが、かけらもなく
間引菜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
いはかけら藻屑もくづとともに、くもよりちつとおぼしきが、たすけをぶか諸手もろてげて
妙齢 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
昌黎しやうれいいろはげましてしかつていはく、かくごときは、そも/\如何いかなることぞと、うばつてこれれば、しな有平糖あるへいたうかけらごとくにして、あらず、うつくしきもゝ花片はなびらなり。
花間文字 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
こと海陸かいりくとも交通かうつう便べんもつとかいますから、純然じゆんぜんたる片田舍かたゐなか
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
これより旬日じゆんじつまへまでは、前田まへだ加賀守かがのかみ治脩公ちしうこう毎朝まいてうかゝすことなくあさひ禮拜らいはいなしたまふに
鉄槌の音 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
ねえかくおつえちやだぞう」與吉よきち懸念けねんしていふと
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)