“打缺”の読み方と例文
新字:打欠
読み方割合
うちかき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
以て御尋ね者と成し所(ところ)一向(かう)行衞(ゆくゑ)知(し)れざりしに享保も四年となりし頃は最早(もはや)五六年も立し故(ゆゑ)氣遣(きづか)ひなしとは思へども肩(かた)へ藍(あゐ)にて黶(あざ)の如く入墨(いれずみ)をなし額(ひたひ)にも腮(あご)の形(かたち)を畫(ゑが)き前齒二枚打缺(うちかき)て名を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)