“二萬石”の読み方と例文
読み方割合
にまんごく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けれども僕(ぼく)の故郷(くに)は二萬石(にまんごく)の大名(だいみやう)の城下(じやうか)で、縣下(けんか)では殆(ほと)んど言(い)ふに足(た)らぬ小(ちひさ)な町(まち)、殊(こと)に海陸(かいりく)共(とも)に交通(かうつう)の便(べん)を最(もつと)も缺(かい)て居(ゐ)ますから、純然(じゆんぜん)たる片田舍(かたゐなか)で
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)