“二萬七千人”の読み方と例文
読み方割合
にまんしちせんにん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
或(あるひ)は七十五尺(しちじゆうごしやく)といふような高(たか)さの洪水(こうずい)となり、合計(ごうけい)二萬七千人(にまんしちせんにん)の人命(じんめい)を奪(うば)つたのに、港灣(こうわん)の兩翼端(りようよくたん)では僅(わづか)に數尺(すうしやく)にすぎない程(ほど)のものであつたし、其夜(そのよ)沖合(おきあひ)に漁獵(ぎよりよう)に行(い)つてゐた村人(むらびと)は
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)