“合計”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ごうけい75.0%
がふけい12.5%
みんな12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大和川(やまとがわ)、淀川(よどがわ)の二水(すい)をひいて濠(ほり)の長さを合計(ごうけい)すると三里(り)八町とかいうのだから、もって、いかにその大(おお)げさな築城(ちくじょう)かがわかるであろう。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
右(みぎ)二口(くち)を合計(がふけい)するときは四億圓(おくゑん)の在外資金(ざいぐわいしきん)を保有(ほいう)する次第(しだい)であつて、金解禁(きんかいきん)の準備(じゆんび)としては充分(じうぶん)であると考(かんが)へるのである。
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
『今日の新入生は合計(みんな)で四十八名でございます。その内、七名は去年の学齢で、一昨年(をととし)ンのが三名ございますから、今年の学齢で来たのは三十八名しかありません。』
足跡 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)