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ごうけい
ふりがな文庫
“ごうけい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
合計
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
合計
(逆引き)
そのほか
道路
(
どうろ
)
の
破損
(
はそん
)
、
橋
(
はし
)
の
流
(
なが
)
れおちたもの
等
(
など
)
を
加
(
くは
)
へて、
總損失
(
そうそんしつ
)
一億一千三百餘萬圓
(
いちおくいつせんさんびやくよまんえん
)
、その
復舊費
(
ふつきゆうひ
)
二千四百餘萬圓
(
にせんしひやくよまんえん
)
を
入
(
い
)
れると
合計
(
ごうけい
)
一億三千七百餘萬圓
(
いちおくさんぜんしちひやくよまんえん
)
といふ
計算
(
けいさん
)
でした。
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
及
(
および
)
余を
合
(
あは
)
せて総計十七名、
中途
(
ちうと
)
帰
(
かへ
)
りし者を
除
(
のぞ
)
けば十二名とす、右の三角印は
中途
(
ちうと
)
帰
(
かへ
)
りしものとす、此他人夫十九名
同道者
(
どう/\しや
)
三人、
合計
(
ごうけい
)
三十九名とす、
但
(
ただ
)
し人夫中四人及道者三人は中途に
帰
(
かへ
)
りたるを以て
利根水源探検紀行
(新字旧仮名)
/
渡辺千吉郎
(著)
エトナは
西暦
(
せいれき
)
千八百九年
(
せんはつぴやくくねん
)
乃至
(
ないし
)
千九百十一年
(
せんくひやくじゆういちねん
)
の
十回
(
じつかい
)
に
於
(
おい
)
て
合計
(
ごうけい
)
〇・六一
立方粁
(
りつぽうきろめーとる
)
しか
出
(
だ
)
してゐない。
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
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