“立方粁”の読み方と例文
読み方割合
りつぽうきろめーとる100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たゞ櫻島さくらじまはかういふ大噴火だいふんか百年ひやくねんあるひ二三百年にさんびやくねん間隔かんかくもつ繰返くりかへすので、したがつて鎔岩ようがん流出量りゆうしゆつりようおほく、前回ぜんかい場合ばあひいちろく立方粁りつぽうきろめーとる計算けいさんせられてゐるが
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
エトナは西暦せいれき千八百九年せんはつぴやくくねん乃至ないし千九百十一年せんくひやくじゆういちねん十回じつかいおい合計ごうけい〇・六一立方粁りつぽうきろめーとるしかしてゐない。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)