“前回”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ぜんかい66.7%
ぜんくわい33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
但(たゞ)し櫻島(さくらじま)はかういふ大噴火(だいふんか)を百年(ひやくねん)或(あるひ)は二三百年(にさんびやくねん)の間隔(かんかく)を以(もつ)て繰返(くりかへ)すので、隨(したが)つて鎔岩(ようがん)の流出量(りゆうしゆつりよう)も多(おほ)く、前回(ぜんかい)の場合(ばあひ)は一(いち)・六(ろく)立方粁(りつぽうきろめーとる)と計算(けいさん)せられてゐるが
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
前回(ぜんかい)の竜宮行(りゅうぐうゆき)のお話(はなし)は何(なん)となく自分(じぶん)にも気乗(きの)りがいたしましたが、今度(こんど)はドーも億劫(おっくう)で、気(き)おくれがして、成(な)ろうことなら御免(ごめん)を蒙(こうむ)りたいように感(かん)じられてなりませぬ。
余は前回(ぜんくわい)に述べし如く乳房の突起は實際(じつさい)の形に非ずして女性(ぢよせい)の印しなりと信(しん)ずる者なるが、此事にして誤(あやま)り無くば
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)