“蜀黍”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
もろこし88.9%
たうもろこし11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「そんぢや、わし蜀黍(もろこし)隱(かく)して置(お)く處(とこ)見出(めつけ)あんすから、屹度(きつと)有(あ)んに極(きま)つてんだから」といふ聲(こゑ)を後(あと)にして畑(はたけ)の小徑(こみち)をうねりつゝ行(い)つた。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
道の右側は並んだ人家の下の低い崖で、左側は勾配の緩い畑地であったが、其処には熟した麦があり蜀黍(もろこし)があり、麻があり柿の木があった。
蟹の怪 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
此の外に、蜀黍(たうもろこし)と胡瓜(きうり)と
蜀黍(たうもろこし)とかぼちや、豆、芋