トップ
>
屋
>
や
ふりがな文庫
“
屋
(
や
)” の例文
先哲
(
せんてつ
)
いはく……
君子
(
くんし
)
はあやふきに
近
(
ちか
)
よらず、いや
頬杖
(
ほゝづゑ
)
で
讀
(
よ
)
むに
限
(
かぎ
)
る。……
垣
(
かき
)
の
卯
(
う
)
の
花
(
はな
)
、さみだれの、ふる
屋
(
や
)
の
軒
(
のき
)
におとづれて……か。
木菟俗見
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
街
(
まち
)
の
中
(
なか
)
を
通
(
とお
)
る
人々
(
ひとびと
)
も、
両側
(
りょうがわ
)
の
店
(
みせ
)
もだいぶ
変
(
か
)
わったけれど、やはり、
銀行
(
ぎんこう
)
は、そこにあり、そして、
向
(
む
)
こう
側
(
がわ
)
にたばこ
屋
(
や
)
がありました。
街の幸福
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
なるほどそれは好都合であると喜んでいると、三、四日の後、町の
挽
(
ひ
)
き
地物
(
じもの
)
屋
(
や
)
へ買物に立寄った時、偶然にあることを聞き出した。
温泉雑記
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
ちょうどそのとき、
中津
(
なかつ
)
からくろがね
屋
(
や
)
惣兵衛
(
そうべえ
)
という
商人
(
しょうにん
)
が
長崎
(
ながさき
)
にきていて、
用事
(
ようじ
)
がすんだので、
中津
(
なかつ
)
へかえることになっていました。
福沢諭吉:ペンは剣よりも強し
(新字新仮名)
/
高山毅
(著)
大きなお
城
(
しろ
)
がそびえ立ち、
低
(
ひく
)
い
壁
(
かべ
)
と
離
(
はな
)
れ
屋
(
や
)
にかこまれた中庭には、美しく石がしきつめてあって、
古風
(
こふう
)
な
庭園
(
ていえん
)
はいかにも
優雅
(
ゆうが
)
です。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
▼ もっと見る
S——町の
垠
(
はずれ
)
を流れている川を
溯
(
さかのぼ
)
って、重なり合った
幾箇
(
いくつ
)
かの
山裾
(
やますそ
)
を
辿
(
たど
)
って行くと、
直
(
じき
)
にその温泉場の白壁や
屋
(
や
)
の
棟
(
むね
)
が目についた。
あらくれ
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
彼女は祖母たちのいる裏二階へ行ってそのことを話して見ると、そういうたぐいのものは皆隠宅(
静
(
しず
)
の
屋
(
や
)
)の方にしまい込んであった。
夜明け前:04 第二部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
震災
(
しんさい
)
以來
(
いらい
)
の
東京
(
とうきやう
)
は
梅園
(
うめぞの
)
や
松村
(
まつむら
)
以外
(
いぐわい
)
には「しるこ」
屋
(
や
)
らしい「しるこ」
屋
(
や
)
は
跡
(
あと
)
を
絶
(
た
)
つてしまつた。その
代
(
かは
)
りにどこもカツフエだらけである。
しるこ
(旧字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
わけて
屋
(
や
)
の
棟
(
むね
)
も下がるという
丑
(
うし
)
ノ
刻
(
こく
)
をすぎると、山里のつねでもあるが、五月というのに冬のような気温の急下に肌もこごえそうだった。
私本太平記:12 湊川帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
又
其中
(
そのなか
)
の一人は同じ村外れの一軒の
廃
(
あば
)
ら
屋
(
や
)
から
金色
(
きんいろ
)
の光りが輝き
出
(
いで
)
て
居
(
ゐ
)
るのを見て不思議に思つて
覗
(
うかが
)
つて見ますと
何様
(
どう
)
でせう
金銀の衣裳
(新字旧仮名)
/
夢野久作
(著)
それから元気よく
口笛
(
くちぶえ
)
を
吹
(
ふ
)
きながらパン
屋
(
や
)
へ
寄
(
よ
)
ってパンの
塊
(
かたまり
)
を一つと
角砂糖
(
かくざとう
)
を一
袋
(
ふくろ
)
買いますといちもくさんに走りだしました。
銀河鉄道の夜
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
此間敵よりハ鎗をなげ突にし、又ハ火鉢を打込色々たゝかふ。味方も又鎗持て禦ぐ。家内之戦実に
屋
(
や
)
かましくたまり不
レ
申。
手紙:042 慶応二年十二月四日 坂本権平、一同あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
こう
言
(
い
)
われてくず
屋
(
や
)
はすっかり
乗
(
の
)
り
気
(
き
)
になってしまいました。そして
茶
(
ちゃ
)
がまのすすめるとおりくず
屋
(
や
)
をやめてしまいました。
文福茶がま
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
折
(
をり
)
から
貸
(
かし
)
ボート
屋
(
や
)
の
桟橋
(
さんばし
)
には
舷
(
ふなばた
)
に
数知
(
かずし
)
れず
提燈
(
ちやうちん
)
を
下
(
さ
)
げた
凉船
(
すゞみぶね
)
が
間
(
ま
)
もなく
纜
(
ともづな
)
を
解
(
と
)
いて
出
(
で
)
やうとするところらしく、
客
(
きやく
)
を
呼込
(
よびこ
)
む
女
(
をんな
)
の
声
(
こゑ
)
が一
層
(
そう
)
甲高
(
かんだか
)
に
吾妻橋
(新字旧仮名)
/
永井荷風
、
永井壮吉
(著)
「松代さんより弟の鋭市さんが
羞
(
はにか
)
み
屋
(
や
)
なのよ。あなたの前へ出ると、なんだか頭がしびれるみたいだつて云つてたわよ。」
花問答
(新字旧仮名)
/
岸田国士
(著)
すると
金魚屋
(
きんぎょや
)
は、その
頃
(
ころ
)
の
時刻
(
じこく
)
だつたら、パチンコ
屋
(
や
)
にいたと
答
(
こた
)
えたから、
井口警部
(
いぐちけいぶ
)
はその
実否
(
じっぴ
)
を、
平松刑事
(
ひらまつけいじ
)
に
命
(
めい
)
じて
確
(
たし
)
かめさせることにした。
金魚は死んでいた
(新字新仮名)
/
大下宇陀児
(著)
それから外廻りは、家の広い外郭になって居て、
大炊屋
(
おおいや
)
もあれば、湯殿
火焼
(
ひた
)
き
屋
(
や
)
なども、下人の住いに近く、立っている。
死者の書
(新字新仮名)
/
折口信夫
(著)
屋
(
や
)
の棟の
糸薄
(
いとすすき
)
も畑の畔の枝豆も、風に吹かれて揺れるものといえば、なにもかも、みな思いありげに見えるのではないかなどと考えていたそうな。
生霊
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
辭令に巧みな壯語男爵後藤遞相を送り、
駄句
(
だく
)
り
屋
(
や
)
子爵岡部法相を送つた北海道は、今また伊藤公爵と韓太子とを迎へた。
泡鳴五部作:03 放浪
(旧字旧仮名)
/
岩野泡鳴
(著)
右手は
屋
(
や
)
の
棟
(
むね
)
で
遮
(
さえ
)
ぎられて、見えぬけれども、地勢から察すると、だらだら
下
(
お
)
りに風呂場の方へ落ちているに相違ない。
草枕
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
これだけの寺だから
屋
(
や
)
の
棟
(
むね
)
の高い本堂が見えそうなものだが、それは
回禄
(
かいろく
)
したのかどうか知らぬが眼に入らなくて、小高い処に
庫裡様
(
くりよう
)
の建物があった。
観画談
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
近くの在所の
辻
(
つじ
)
の
商
(
あきな
)
い
屋
(
や
)
に、五六人の者が寄合って
夜話
(
よばなし
)
をしている最中、からりとくぐり戸を開けて酒を買いにきた女が、よく見るとあの娘であった。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
そうしてモデル
屋
(
や
)
の
持
(
も
)
ツて來るモデルもモデルも
片
(
かた
)
ツ
端
(
はし
)
から
刎付
(
はねつ
)
けて、
或
(
あ
)
る
手蔓
(
てづる
)
を
得
(
え
)
てやツとこさ自分で
目付
(
めつ
)
け出したモデルといふのが
即
(
すなは
)
ちお房であツた。
平民の娘
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
聒
(
やかま
)
し
屋
(
や
)
の節そっくりだ。おい
余吉
(
よきち
)
さん、来年の秋にはその声で、
桜山
(
さくらやま
)
八幡様の境内をワッといわせるがいいよ。
中山七里 二幕五場
(新字新仮名)
/
長谷川伸
(著)
ちん
屋
(
や
)
のバアへ立ち寄って、ブランデエの強烈なのを二三杯ぐいと引きかけて、己は早速世界館へ舞い戻った。
小僧の夢
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
仕立屋さんはくつはやぶれ、足はまめだらけでしたから、つえを手にもって、むじゃきな
兵隊
(
へいたい
)
さんたちが
陽気
(
ようき
)
にさわいでいる〈ちょい
待
(
ま
)
ち
屋
(
や
)
〉へいきました。
天国へいった仕立屋さん
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
子供達
(
こどもたち
)
の
毬唄
(
まりうた
)
にまで
持
(
も
)
て
囃
(
はや
)
されて、
知
(
し
)
るも
知
(
し
)
らぬも、
噂
(
うわさ
)
の
花
(
はな
)
は
咲
(
さ
)
き
放題
(
ほうだい
)
、かぎ
屋
(
や
)
のおせんならでは、
夜
(
よ
)
も
日
(
ひ
)
も
明
(
あ
)
けぬ
煩悩
(
ぼんのう
)
は、
血気盛
(
けっきざか
)
りの
若衆
(
わかしゅう
)
ばかりではないらしく
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
七兵衛は子供の頃から、
屋
(
や
)
の
棟
(
むね
)
を歩くのが好きであった。自分の家の屋の棟を歩き終ると、隣りの屋根へ飛び移って、それからそれと
宿
(
しゅく
)
の土を踏まずに歩いていた。
大菩薩峠:03 壬生と島原の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
その
買
(
か
)
つた
店
(
みせ
)
といふのが、新
橋
(
はし
)
の
博品館
(
はくひんくわん
)
の
隣
(
となり
)
の今は
帽
(
ぼう
)
子
屋
(
や
)
になつてゐる
雜貨店
(
ざつくわてん
)
で、狹い
銀座通
(
ぎんざとほり
)
にはまだ
鐡道
(
てつどう
)
馬
(
ば
)
車が通ひ、新
橋
(
はし
)
品
(
しな
)
川
間
(
かん
)
が
電
(
でん
)
車になつたばかりの
頃
(
ころ
)
だつた。
写真と思ひ出:――私の写真修行――
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
おきんの所へ出はいりして顔見知りの呉服屋の
担
(
かつ
)
ぎ
屋
(
や
)
が「
家
(
うち
)
の二階空いてまんね、蝶子さんのことでっさかい部屋代はいつでもよろしおま」と言うたのをこれ
倖
(
さいわ
)
いに
夫婦善哉
(新字新仮名)
/
織田作之助
(著)
二葉亭と
嵯峨
(
さが
)
の
屋
(
や
)
とは春廼舎傘下の寒山拾得であったが、その運動は離れ離れであった。美妙は硯友社の一人であったが、
抜駈
(
ぬけがけ
)
の功名に
逸
(
はや
)
って終に孤立してしまった。
硯友社の勃興と道程:――尾崎紅葉――
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
自分
(
じぶん
)
で
籠
(
かご
)
に
乘
(
の
)
つて、
綱
(
つな
)
で
高
(
たか
)
い
屋
(
や
)
の
棟
(
むね
)
にひきあげさせて、
燕
(
つばめ
)
が
卵
(
たまご
)
を
産
(
う
)
むところをさぐるうちに、ふと
平
(
ひら
)
たい
物
(
もの
)
をつかみあてたので、
嬉
(
うれ
)
しがつて
籠
(
かご
)
を
降
(
おろ
)
す
合圖
(
あひず
)
をしたところが
竹取物語
(旧字旧仮名)
/
和田万吉
(著)
出もどりの姉おこよにやらせている名物いろは
寿司
(
ずし
)
、
岡
(
おか
)
っ引きいろは
屋
(
や
)
文次
(
ぶんじ
)
が住まいである。
つづれ烏羽玉
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
難波人
(
なにはびと
)
葦火
(
あしび
)
焚
(
た
)
く
屋
(
や
)
の
煤
(
す
)
してあれど
己
(
おの
)
が妻こそ
常
(
とこ
)
めづらしき 〔巻十一・二六五一〕 作者不詳
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
「こんなことをスパイにでも
嗅
(
か
)
ぎつけられたら大変だが、急ぎの軍需品を積んで行くのでこういう時化でも出帆するそうだ。
紀
(
き
)
ノ
国
(
くに
)
屋
(
や
)
文左衛門というところだな、はっはっは」
秘境の日輪旗
(新字新仮名)
/
蘭郁二郎
(著)
「易とは、これ、八卦屋の漢語だ。唐では、八卦見のことを、易家というな。八卦屋が、二つに分れると、
四
(
よ
)
い
屋
(
や
)
になって、四い屋と、八卦屋とが合併すると、ハッケヨイヤ」
南国太平記
(新字新仮名)
/
直木三十五
(著)
同
(
おな
)
じ
新開
(
しんかい
)
の
町
(
まち
)
はづれに八百
屋
(
や
)
と
髮結床
(
かみゆひどこ
)
が
庇合
(
ひあはひ
)
のやうな
細露路
(
ほそろぢ
)
、
雨
(
あめ
)
が
降
(
ふ
)
る
日
(
ひ
)
は
傘
(
かさ
)
もさゝれぬ
窮屈
(
きうくつ
)
さに、
足
(
あし
)
もととては
處々
(
ところ/″\
)
に
溝板
(
どぶいた
)
の
落
(
おと
)
し
穴
(
あな
)
あやふげなるを
中
(
なか
)
にして、
兩側
(
りようがは
)
に
立
(
た
)
てたる
棟割長屋
(
むねわりながや
)
にごりえ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
玄竹
(
げんちく
)
さまは、わたくしがお
火
(
ひ
)
のことをおしと
言
(
い
)
つて、ひをしと
訛
(
なま
)
るのをお
笑
(
わら
)
ひになりますが、
御自分
(
ごじぶん
)
は、しをひと
間
(
ま
)
ちがへて、
失禮
(
しつれい
)
をひつれい、
質屋
(
しちや
)
をひち
屋
(
や
)
と
仰
(
おつ
)
しやいます。ほゝゝゝゝゝ。
死刑
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
夜なかなどに、ときおり郡司の息子が弓などを手にして、女の住んでいる
対
(
たい
)
の
屋
(
や
)
のあたりを犬などに
吠
(
ほ
)
えられながら何時までもさまようようになったのは、そんな事があってからのことだった。
曠野
(新字新仮名)
/
堀辰雄
(著)
以前何かの折に一寸引合に出した事のある米国の劇場監督チヤールズ・フロオマンは、恐ろしい
厳
(
やかま
)
し
屋
(
や
)
で、相手が誰であらうと、自分の指図に従はないものは手厳しく
遣
(
や
)
つ
付
(
つ
)
けるので名高い男だつた。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
「
鈴
(
すず
)
の
屋
(
や
)
翁
(
おう
)
の書斎もその儘に残っているそうでございますよ」
ぐうたら道中記
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
あかあかと
葦火
(
あしび
)
たく
屋
(
や
)
も小夜更けて汐
霧
(
き
)
り
来
(
く
)
らし沖つ千鳥よ
海阪
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
わが
屋
(
や
)
を揺するこの
疾風
(
はやて
)
ぞ雲ふき散りし星空の
下
(
もと
)
詩集夏花
(新字旧仮名)
/
伊東静雄
(著)
燄
(
ほのお
)
が燃え立って、黒かった苔の
屋
(
や
)
が11320
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
「へえ、……
錠前
(
じょうまえ
)
……
屋
(
や
)
。」
花のき村と盗人たち
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
むかし
思
(
おも
)
えば とま
屋
(
や
)
の
煙
(
けむり
)
横浜市歌
(新字新仮名)
/
森林太郎
(著)
商店の
屋
(
や
)
の
棟
(
むね
)
の間からは
太陽の子
(旧字旧仮名)
/
福士幸次郎
(著)
高
(
たか
)
き
屋
(
や
)
にひとりのぼりて
一握の砂
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
甍
(
いらか
)
も寒き
屋
(
や
)
の棟を
故郷の花
(旧字旧仮名)
/
三好達治
(著)
あめ
屋
(
や
)
が
來
(
き
)
た
來
(
き
)
た
赤い旗
(旧字旧仮名)
/
槙本楠郎
(著)
“屋”の意味
《名詞》
(オク:以下の成句で)やね。
(出典:Wiktionary)
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
“屋”を含む語句
小屋
料理屋
部屋
茅屋
魚屋
家屋
屋上
問屋
茶屋
屋内
居酒屋
芸妓屋
古本屋
宿屋
屋外
女郎屋
掛茶屋
本屋
牛乳屋
部屋着
...