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小山
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こやま
ふりがな文庫
“
小山
(
こやま
)” の例文
「このつぎから、
教室
(
きょうしつ
)
へこんなものを
持
(
も
)
って
入
(
はい
)
ったら
許
(
ゆる
)
さないぞ。」と、
時間
(
じかん
)
が
終
(
お
)
わったときに、
先生
(
せんせい
)
は、
小山
(
こやま
)
におっしゃいました。
白い雲
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
むさゝびか
知
(
し
)
らぬがきツ/\といつて
屋
(
や
)
の
棟
(
むね
)
へ、
軈
(
やが
)
て
凡
(
およ
)
そ
小山
(
こやま
)
ほどあらうと
気取
(
けど
)
られるのが
胸
(
むね
)
を
圧
(
お
)
すほどに
近
(
ちかづ
)
いて
来
(
き
)
て、
牛
(
うし
)
が
啼
(
な
)
いた。
高野聖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
砧村
(
きぬたむら
)
の
途中
(
とちう
)
で
磨石斧
(
ませきふ
)
を
拾
(
ひろ
)
ひ、それから
小山
(
こやま
)
の
上
(
あが
)
り
口
(
くち
)
で、
破片
(
はへん
)
を
拾
(
ひろ
)
つたが、
既
(
も
)
う
此所
(
こゝ
)
までに五
里
(
り
)
近
(
ちか
)
く
歩
(
ある
)
いたので、
余
(
よ
)
は
少
(
すこ
)
しく
參
(
まゐ
)
つて
來
(
き
)
た。
探検実記 地中の秘密:05 深大寺の打石斧
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
小山
(
こやま
)
のような鼻、くさむらのような
眉
(
まゆ
)
、例の黄と黒のダンダラのかみの毛は、部屋の天井にただよう、あやしい雲のようです。
虎の牙
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
然
(
しか
)
し
薄
(
うす
)
い
日
(
ひ
)
の
光
(
ひかり
)
は
畑
(
はたけ
)
の
畝
(
うね
)
が
形
(
かたち
)
づくつて
居
(
ゐ
)
る
長
(
なが
)
い
小山
(
こやま
)
の
頂點
(
ちやうてん
)
を
越
(
こ
)
えて
幾
(
いく
)
らも
其
(
そ
)
の
力
(
ちから
)
を
及
(
およ
)
ぼさなかつた。どの
畝
(
うね
)
でも
其
(
その
)
陰
(
かげ
)
は
依然
(
いぜん
)
として
白
(
しろ
)
かつた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
▼ もっと見る
「この前、わたしたちがここを通ったときにはね、ここらあたりは赤土の
小山
(
こやま
)
だったがね、たしかに、穴なんかなかった」
恐竜島
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
碑文谷
(
ひもんや
)
、武蔵
小山
(
こやま
)
、
戸越
(
とごし
)
銀座など、見たことも聞いたこともない名前の町が、広漠たる野原の真中に実在して、夢に見る竜宮城のように雑沓している。
秋と漫歩
(新字新仮名)
/
萩原朔太郎
(著)
「ガーフ」に
懷
(
なつ
)
かしき
我
(
わ
)
が
帝國
(
ていこく
)
の
軍艦旗
(
ぐんかんき
)
を
飜
(
ひるがへ
)
せるかの
白色
(
はくしよく
)
の
巡洋艦
(
じゆんやうかん
)
は、
此邊
(
このへん
)
海底
(
かいてい
)
深
(
ふか
)
くして、
錨
(
いかり
)
を
投
(
たう
)
ずることも
叶
(
かな
)
はねば、
恰
(
あだか
)
も
小山
(
こやま
)
の
動搖
(
ゆる
)
ぐが
如
(
ごと
)
く、
右
(
みぎ
)
に
左
(
ひだり
)
に
漂蕩
(
へうたう
)
して
居
(
を
)
る。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
秋のことだから
尾花
(
おばな
)
萩
(
はぎ
)
女郎花
(
おみなえし
)
のような草花が咲き、露が一杯に下りて居ります。秋の景色は誠に淋しいもので、裏手は碓氷の
根方
(
ねがた
)
でございますから
小山
(
こやま
)
続きになって居ります。
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
遠
(
とほ
)
くから
見
(
み
)
ますと
小山
(
こやま
)
のようであり、
近
(
ちか
)
くに
行
(
ゆ
)
きますと
大
(
おほ
)
きな
松
(
まつ
)
の
木
(
き
)
が
御陵
(
ごりよう
)
のまはりに
生
(
は
)
え
茂
(
しげ
)
つて
實
(
じつ
)
に
神々
(
かう/″\
)
しく、
參拜者
(
さんぱいしや
)
は
誰
(
たれ
)
でもその
威嚴
(
いげん
)
に
打
(
う
)
たれるのであります。(
第六十三圖
(
だいろくじゆうさんず
)
)
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
自分の書斎に
入
(
はい
)
って来たるは
小山
(
こやま
)
という青年で、ちょうど自分が佐伯にいた時分と同年輩の画家である、というより画家たらんとて近ごろ熱心に勉強している自分と同郷の者である。
小春
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
さして高くない一連の
小山
(
こやま
)
の
麓
(
ふもと
)
に添って
フレップ・トリップ
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
こんこん
小山
(
こやま
)
の
野狐
(
のぎつね
)
は
赤い旗
(旧字旧仮名)
/
槙本楠郎
(著)
小山
(
こやま
)
の上の
草原
(
くさはら
)
に
北村透谷詩集
(旧字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
「
小山
(
こやま
)
さん——」
突貫
(新字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
青き
小山
(
こやま
)
の
珊瑚集:仏蘭西近代抒情詩選
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
明
(
あ
)
くる
日
(
ひ
)
、
敏
(
とし
)
ちゃんは、
学校
(
がっこう
)
へいくと、
休
(
やす
)
みの
時間
(
じかん
)
に、
運動場
(
うんどうじょう
)
の
砂場
(
すなば
)
で、
小山
(
こやま
)
といっしょに
砂鉄
(
さてつ
)
を
取
(
と
)
るのに
夢中
(
むちゅう
)
になっていました。
白い雲
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
程
(
ほど
)
たつて、
裏山
(
うらやま
)
の
小山
(
こやま
)
を
一
(
ひと
)
つ
越
(
こ
)
した
谷間
(
たにあひ
)
の
巖
(
いは
)
の
穴
(
あな
)
に、
堆
(
うづたか
)
く、その
餅
(
もち
)
が
蓄
(
たくは
)
へてあつた。
鼬
(
いたち
)
は
一
(
ひと
)
つでない。
間引菜
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
叫んだのは
小山
(
こやま
)
ミチミだ。杜はかねてその生徒に
眩しい乙女
(
シャイニング・ミミー
)
という名を、ひそかにつけてあった。
棺桶の花嫁
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
斯
(
かゝ
)
る
島
(
しま
)
の
事
(
こと
)
とて、
路
(
みち
)
などのあらう
筈
(
はづ
)
はなく、
熊笹
(
くまざゝ
)
の
間
(
あひだ
)
を
掻分
(
かきわ
)
けたり、
幾百千年
(
いくひやくせんねん
)
來
(
らい
)
積
(
つも
)
り
積
(
つも
)
つて、
恰
(
あだか
)
も
小山
(
こやま
)
のやうになつて
居
(
を
)
る
落葉
(
おちば
)
の
上
(
うへ
)
を
踏
(
ふ
)
んだり、また
南半球
(
みなみはんきゆう
)
に
特有
(
とくいう
)
の
黄乳樹
(
わうにうじゆ
)
とて
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
午後
(
ごご
)
から
村落
(
むら
)
のどの
家
(
いへ
)
からも
風呂敷包
(
ふろしきづゝみ
)
の
飯
(
めし
)
つぎや
重箱
(
ぢゆうばこ
)
が
寮
(
れう
)
へ
運
(
はこ
)
ばれた。
老人等
(
としよりら
)
は
皆
(
みな
)
夫
(
それ
)
を
埃
(
ほこり
)
だらけな
佛壇
(
ぶつだん
)
の
前
(
まへ
)
に
供
(
そな
)
へた。
穢
(
きたな
)
い
風呂敷包
(
ふろしきづゝみ
)
が
小山
(
こやま
)
の
如
(
ごと
)
く
積
(
つ
)
まれた
時
(
とき
)
念佛
(
ねんぶつ
)
の
太鼓
(
たいこ
)
が
復
(
また
)
鳴
(
な
)
つた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
『
小山
(
こやま
)
さんお
氣
(
き
)
の
毒
(
どく
)
ですね。』
湯ヶ原より
(旧字旧仮名)
/
国木田独歩
(著)
「
小山
(
こやま
)
観音」
木曾川
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
磁石
(
じしゃく
)
の
動
(
うご
)
かし
具合
(
ぐあい
)
で、
人形
(
にんぎょう
)
どうしは、たちまちチャンバラをはじめるのです。
小山
(
こやま
)
は、
先生
(
せんせい
)
のお
話
(
はなし
)
など、
耳
(
みみ
)
に
入
(
い
)
れようともしないのです。
白い雲
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
彼
(
かれ
)
はさうして
再
(
ふたゝ
)
びきよろ/\と
周圍
(
ぐるり
)
を
見
(
み
)
た。
勘次
(
かんじ
)
は
幾
(
いく
)
つかの
小山
(
こやま
)
を
形
(
かたち
)
づくつた
灰
(
はひ
)
へ
藁
(
わら
)
や
粟幹
(
あはがら
)
でしつかと
蓋
(
ふた
)
をした。
彼
(
かれ
)
はそれを
田
(
た
)
や
畑
(
はた
)
へ
持
(
も
)
ち
出
(
だ
)
さうとしたので、
雨
(
あめ
)
に
打
(
う
)
たせぬ
工夫
(
くふう
)
である。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
何処
(
どこ
)
までも
人
(
ひと
)
を
凌
(
しの
)
いだ
仕打
(
しうち
)
な
薬売
(
くすりうり
)
は
流盻
(
しりめ
)
にかけて
故
(
わざ
)
とらしう
私
(
わし
)
を
通越
(
とほりこ
)
して、すた/\
前
(
まへ
)
へ
出
(
で
)
て、ぬつと
小山
(
こやま
)
のやうな
路
(
みち
)
の
突先
(
とつさき
)
へ
蝙蝠傘
(
かうもりがさ
)
を
差
(
さ
)
して
立
(
た
)
つたが、
其
(
その
)
まゝ
向
(
むか
)
ふへ
下
(
お
)
りて
見
(
み
)
えなくなる。
高野聖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
折
(
をり
)
から
遙
(
はる
)
かの
沖
(
おき
)
に
當
(
あた
)
つて、
小山
(
こやま
)
の
如
(
ごと
)
き
數頭
(
すうとう
)
の
鯨群
(
くじらのむれ
)
は、
潮
(
うしほ
)
を
吹
(
ふ
)
いて
游
(
およ
)
いで
來
(
き
)
た。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
「
小山
(
こやま
)
くんが、
先生
(
せんせい
)
に、ぼくたちのことをいいつけたんだ。だから、
先生
(
せんせい
)
が、ぼくたちのそばまできて、のぞこうとしたんだ。」
赤土へくる子供たち
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
工事中
(
こうじちう
)
土瓦
(
つちかはら
)
のもり
上
(
あが
)
つた
海邊橋
(
うみべばし
)
を、
小山
(
こやま
)
の
如
(
ごと
)
く
乘
(
の
)
り
來
(
く
)
る
電車
(
でんしや
)
は、なだれを
急
(
きふ
)
に、
胴腹
(
どうばら
)
を
欄干
(
らんかん
)
に、
殆
(
ほとん
)
ど
横倒
(
よこだふ
)
しに
傾
(
かたむ
)
いて、
橋詰
(
はしづめ
)
の
右
(
みぎ
)
に
立
(
た
)
つた
私
(
わたし
)
たちの
横面
(
よこつら
)
をはね
飛
(
と
)
ばしさうに、ぐわんと
行
(
ゆ
)
く
時
(
とき
)
深川浅景
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
「ござをかしてくれれば、一つあげるよ。」と、
勇二
(
ゆうじ
)
が、いいました。
小山
(
こやま
)
は、
急
(
きゅう
)
に、たのしそうな
顔色
(
かおいろ
)
になりました。
赤土へくる子供たち
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
首
(
くび
)
を
締
(
し
)
めて
殺
(
ころ
)
さば
殺
(
ころ
)
せで、
這出
(
はひだ
)
すやうに
頭
(
あたま
)
を
突附
(
つきつ
)
けると、
真黒
(
まつくろ
)
に
成
(
な
)
つて
小山
(
こやま
)
のやうな
機関車
(
きくわんしや
)
が、づゝづと
天窓
(
あたま
)
の
上
(
うへ
)
を
曳
(
ひ
)
いて
通
(
とほ
)
ると、
柔
(
やはらか
)
いものが
乗
(
の
)
つたやうな
気持
(
きもち
)
で、
胸
(
むね
)
がふわ/\と
浮上
(
うきあが
)
つて
神鑿
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
「もし、
生
(
い
)
きていらして、あの
小山
(
こやま
)
くんのお
父
(
とう
)
さんみたいに、
凱旋
(
がいせん
)
なさったらなあ。」と、
考
(
かんが
)
えると、
思
(
おも
)
っただけで、
飛
(
と
)
びたつような
気
(
き
)
がしました。
夕焼けがうすれて
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
目
(
め
)
の
届
(
とゞ
)
く
限
(
かぎ
)
り
不残
(
のこらず
)
岩
(
いは
)
で、
次第
(
しだい
)
に
大
(
おほき
)
く
水
(
みづ
)
に
浸
(
ひた
)
つたのは
唯
(
ただ
)
小山
(
こやま
)
のやう。
高野聖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
女
(
おんな
)
の
乞食
(
こじき
)
は、ふたたび、
気
(
き
)
ままな
体
(
からだ
)
になって、
花
(
はな
)
の
咲
(
さ
)
く
野原
(
のはら
)
や、
海
(
うみ
)
の
見
(
み
)
える
街道
(
かいどう
)
や、
若草
(
わかくさ
)
の
茂
(
しげ
)
る
小山
(
こやま
)
のふもとなどを、
旅
(
たび
)
したくなったのであります。
お姫さまと乞食の女
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
「
辰
(
たっ
)
ちゃん、べいを一つあげよう、これは、ほんとうに、
君
(
きみ
)
にあげるのだよ。」と、
善吉
(
ぜんきち
)
が、こまをやって、
小山
(
こやま
)
のきげんを、なおそうとしました。
赤土へくる子供たち
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
あの
野原
(
のはら
)
や、
小山
(
こやま
)
に
生
(
は
)
えているような
松
(
まつ
)
の
木
(
き
)
とちがって、おれは、ひどい
嵐
(
あらし
)
にも、また
雪
(
ゆき
)
にも
負
(
ま
)
けるものじゃない。
海の踊り
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
そして、いまにもなにか
不思議
(
ふしぎ
)
な、
珍
(
めずら
)
しいものが、その
小山
(
こやま
)
のいただきのあたりに
跳
(
おど
)
り
上
(
あ
)
がらないかと、はかない
空想
(
くうそう
)
を
抱
(
いだ
)
きながら
待
(
ま
)
っていたのでした。
北の少女
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
ぼくたちは、
田
(
た
)
んぼの、
小道
(
こみち
)
を
歩
(
ある
)
いて、
森
(
もり
)
のある
村
(
むら
)
を
通
(
とお
)
り、そして、さびしい
小山
(
こやま
)
のふもとへ
出
(
で
)
ました。
水七景
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
そのとき
思
(
おも
)
いがけなく、
例
(
れい
)
の
木島
(
きじま
)
・
梅沢
(
うめざわ
)
・
小山
(
こやま
)
の
乱暴者
(
らんぼうもの
)
が三
人
(
にん
)
でやってきて
どこで笛吹く
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
光治
(
こうじ
)
の
級
(
きゅう
)
にも、やはり
木島
(
きじま
)
とか
梅沢
(
うめざわ
)
とか
小山
(
こやま
)
とかいう
乱暴
(
らんぼう
)
のいじ
悪者
(
わるもの
)
がいて、いつも
彼
(
かれ
)
らはいっしょになって、
自分
(
じぶん
)
らのいうことに
従
(
したが
)
わないものをいじめたり、
泣
(
な
)
かせたりするのでありました。
どこで笛吹く
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
“小山”の意味
《名詞》
小さい山。
(出典:Wiktionary)
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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