“砂鉄”の読み方と例文
旧字:砂鐵
読み方割合
さてつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くるとしちゃんは、学校がっこうへいくと、やすみの時間じかんに、運動場うんどうじょう砂場すなばで、小山こやまといっしょに砂鉄さてつるのに夢中むちゅうになっていました。
白い雲 (新字新仮名) / 小川未明(著)
「ああ、これぐらいでいいだろう。これなら、たくさん砂鉄さてついつくぜ。」と、ひとのよいおじさんは、わらって、磁石じしゃくとしちゃんにわたしてくれました。
白い雲 (新字新仮名) / 小川未明(著)
それは時間中じかんちゅうに、砂場すなば採取さいしゅしてきた砂鉄さてつかみうえにのせて、磁石じしゃくかみうら摩擦まさつしながら、すなをぴょんぴょんとおどらせていたのを、先生せんせいつかったからです。
二少年の話 (新字新仮名) / 小川未明(著)