“浮上”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
うきあが80.0%
ふじょう6.7%
うかびあが6.7%
うちやが6.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
パッと又浮上るその面白さは……なぞと生意気をいうけれど、一体新内をやってるのだか、清元をやってるのだか、私は夢中だった。
平凡 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
船は見えたら、急いで潜航するのだ。そして船がいよいよこっちへ近づいたら、そのときにこっちはぬっと海面へ浮上する手筈にしてあった。
恐竜艇の冒険 (新字新仮名) / 海野十三(著)
泡立逆卷一時狂瀾千尋卷込まれたが、して海面浮上つた黒暗々たる波上には六千四百弦月丸もなく
浮上とて見ゆる伊平屋嶽の如くに
首里城 (新字旧仮名) / 世礼国男(著)