“勇二”の読み方と例文
読み方割合
ゆうじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「お母(かあ)さん、そんなら、この小(ちい)さい、いじけたのが親(おや)なんですか。」と、勇二(ゆうじ)は、いまさらのごとく驚(おどろ)いて、山吹(やまぶき)に目(め)を向(む)けてたずねました。
親木と若木 (新字新仮名) / 小川未明(著)
「お母(かあ)さん、山吹(やまぶき)をもらってきて植(う)えましたが、花(はな)が咲(さ)くでしょうか。」と、勇二(ゆうじ)は、お母(かあ)さんにきいたのでありました。
親木と若木 (新字新仮名) / 小川未明(著)
「しようよ。ただやるだけなら、いいんだろう。やったり、とったりして、かけなけりゃね。」と、勇二(ゆうじ)が、いいました。
赤土へくる子供たち (新字新仮名) / 小川未明(著)