“勇二”の読み方と例文
読み方割合
ゆうじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「おさん、そんなら、このさい、いじけたのがなんですか。」と、勇二は、いまさらのごとくいて、山吹けてたずねました。
親木と若木 (新字新仮名) / 小川未明(著)
「おさん、山吹をもらってきてえましたが、くでしょうか。」と、勇二は、おさんにきいたのでありました。
親木と若木 (新字新仮名) / 小川未明(著)
「しようよ。ただやるだけなら、いいんだろう。やったり、とったりして、かけなけりゃね。」と、勇二が、いいました。
赤土へくる子供たち (新字新仮名) / 小川未明(著)