“をさ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ヲサ
語句割合
20.7%
11.4%
8.7%
6.5%
6.0%
6.0%
5.4%
4.9%
4.3%
4.3%
4.3%
2.2%
1.6%
1.6%
1.6%
1.1%
1.1%
修理0.5%
0.5%
調0.5%
0.5%
0.5%
小箭0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
経綸0.5%
0.5%
0.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
翌日別當好意で、玄竹藥箱いた兩掛けにめ、『多田院御用』のを、兩掛けのててつた。
死刑 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)
盡しけるに母も父が七回忌病死なしければ傳吉の愁傷大方ならず親類は只當村上臺憑司而已なれ共是は傳吉の不如意をひ出入を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
數多同胞をこしてぬひげのなだちより、いで若紫ゆくはとする人々かりしが、しく二八のもすぎて今歳廿のいたづら
暁月夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
弟子はテクニイクをめた後、勿論独立しても差支ない。が、或は二代目、三代目と襲名することも出来るであらう。
その板の間の片隅にが置いてありました。私が表の方から古い大きな門を入つて玄關前の庭に遊んで居りますと、母が障子の影に腰掛けて錯々の音をさせたものでした。
るに御老職末席なる恩田杢殿方一家内まり、妻女に、子息に、奴婢に、陶然として無事なること元日され
十万石 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
機關兵機關室り、信號兵戰鬪樓ち、一、二、三水兵等士官指揮に、引揚げた端艇めつゝ。
きさらぎや多摩の山方、まだ寒き障子の内、人影の、手に織る機の、ていほろようつらしき。立ちどまり、うつらに聴けばからりこよ、の鳴るらしき。
海阪 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
土地に縁のあるけリユウバンスとヷン・ダイクの作を多くめて居るが、巴里倫敦で見受ける様な二の傑作は見当らない。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
していひけるは、汝が聞けるおのが凶事を記憶にめよ、またいま心をわが言にそゝげ、かくいひて指を擧げたり 一二七—一二九
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
何か編輯上の手違ひとは存じ候へども、爾来かかる作品は文芸欄へおめ下され、切望の至りにへず候。右差し出がましき次第ながら御注意までに申し上げ候。頓首。
伊東から (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
その歌は不撓の氣力を題とせんといひき。雛等は巣立せり。一隻はを近き巖の頂にめて、晴れたる空の日を凝矚すること、其光のあらん限を吸ひ取らんと欲する如くなりき。
の宮にめしより
花守 (旧字旧仮名) / 横瀬夜雨(著)
今までヱネチアへ、ヱネチアへと呼びし意欲は俄にめて、一種の言ふべからざる羞慚の情生じ、人の汝は何故に復た來れると問はゞ、辭の答ふべきなからんと氣遣ふやうになりぬ。
貫一はこの絵をる如き清穏の風景にひて、かの途上き流との為に幾度飛び肉銷して、むる無く掻乱されし胸の内は靄然としてぎ、恍然としてて忘れたり。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
一大事であるが、お前方はどう身を処置するか承知したいと云つたのだ。は一大事とは何事か問うて見た。先生はざつとこんな事を説かれた。我々は平生良知の学をめてゐる。あれは根本のだ。
大塩平八郎 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
洛陽伽藍記ふ。帝業くるや、四海こゝに靜謐にして、王侯公主外戚山河して華奢驕榮ひ、る。豐室洞門連房飛閣
唐模様 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
ここに天つ神ちて伊耶那岐の命伊耶那美の命の二柱の神にりたまひて、この漂へる國を修理め固め成せと、沼矛を賜ひて、言依さしたまひき
御寢ませる時に、御夢にしてのりたまはく、「我が宮を、天皇御舍のごと修理めたまはば、御子かならずまとはむ」とかく覺したまふ時に、太卜へて
またその大后比婆須比賣の命の時、石祝作を定め、また土師部を定めたまひき。この后は狹木寺間の陵めまつりき。
かれその大山守の命の骨は、那良山にめき。この大山守の命は土形の君、幣岐の君、榛原の君等が祖なり。
三二一 調められたる(象は人是を)戰場に導き、調められたる(象)は王の乘る所となる。能く(自ら)調めて誹謗を忍ぶは人中の最上なり。
法句経 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
一五九 他に誨ゆる如く自ら剋修すべし、(自ら)善く調めて而して後能く(他を)調む、己を調むるは實に難し。
法句経 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
御子沼名倉太玉敷の命田の宮にましまして、一十四歳、天の下治らしめしき。
辛未、皇太子、使をして飢者を視しむ。使者り来て曰く、飢者既にりぬ。に皇太子を悲しみ、則ちりて以て当処めしむ。む。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
荒男のい小箭手挾み向ひ立ちかなるしづみ出でてとが来る」(巻二十・四四三〇)は「昔年防人の歌」とことわってあるが、此歌にも、「かなる間しづみ」という語が入っている。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
やはらかい乳房の男の胸をへつけるやうな……
東京景物詩及其他 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
頭痛へて思案れるもあり、あゝ今日の十六日だ、お焔魔樣へのおりにつて子供達奇麗着物きて小遣ひもらつてしさうなしてゆくは
にごりえ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
晏子(五〇)戄然として衣冠(五一)め、してく、『不仁も、れしむ。つをむるのかなるや』と。石父く、『らず。 ...
ぢやつてつから餓鬼奴等までれえだなんてつてんが、でも疫病えてたのがんだから、なあ卯平もそんやつたからつてらな
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
破産不為家(産を破り家をめず)
大菩薩峠:27 鈴慕の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
無意味な琴の音のなびた Sentiment は
東京景物詩及其他 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
是れまことに天、朕が不叡、且つ国の不平たるをみたまひて、天業経綸宗廟を絶たざらしめたまふか
二千六百年史抄 (新字旧仮名) / 菊池寛(著)
〔譯〕英氣は是れ天地精英の氣なり。聖人は之を内にめて、を外にはさず。賢者は則ち時時之をはす。自餘豪傑の士は、全然之をはす。
日浮びてを重ね、雲散りてまず。を連ね穗をはすすことを絶たず、を列ね、を重ぬるに空しき月無し。名は文命よりも高く、徳は天乙にれりと謂ひつべし。