トップ
>
凝矚
ふりがな文庫
“凝矚”の読み方と例文
読み方
割合
ぎようしよく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎようしよく
(逆引き)
その歌は不撓の氣力を題とせんといひき。雛等は巣立せり。一隻は
翅
(
はね
)
を近き巖の頂に
斂
(
をさ
)
めて、晴れたる空の日を
凝矚
(
ぎようしよく
)
すること、其光のあらん限を吸ひ取らんと欲する如くなりき。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
凝矚(ぎようしよく)の例文をもっと
(1作品)
見る
凝
常用漢字
中学
部首:⼎
16画
矚
漢検1級
部首:⽬
26画
“凝”で始まる語句
凝
凝視
凝然
凝乎
凝結
凝固
凝議
凝脂
凝塊
凝集