“葵”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あおい76.9%
あふひ20.2%
あをい1.0%
あをひ1.0%
モオヴ1.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
旗は五色の布にの紋章を雪輪で包んだ徽号を染めぬいたもので、上に「三当」と書きだしてある。三当とは水戸に通ずる韻だった。
新潮記 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
雑木山のや、柿の樹の傍やの横手や、藪の下や、桐畑や片隅にぽつかり大きな百合を咲かせた農家の庭の前などを通つて。
麦はなしのばら蒔き、肥料を施さずしてよく出来たり。地味の豊饒思ふべし。春は野の花夥しく咲くと聞く。今はツユ、矢車、野しゆん菊、人参の類のみ。
化物分類二の幽靈は、として人間靈魂であつて生靈死靈の二つにける。きながらはすのが生靈で、源氏物語の六御息所生靈きはである。
妖怪研究 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
 まさか、あの色の空に
是名優哉(一幕) (新字旧仮名) / 岸田国士(著)