トップ
>
あをい
ふりがな文庫
“あをい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
葵
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
葵
(逆引き)
麦は
畝
(
うね
)
なしのばら蒔き、肥料を施さずしてよく出来たり。地味の豊饒思ふべし。春は野の花夥しく咲くと聞く。今はツユ
葵
(
あをい
)
、矢車、野しゆん菊、
野
(
の
)
人参
(
にんじん
)
の類のみ。
馬上三日の記:エルサレムよりナザレへ
(新字旧仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
あをい(葵)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
あおい
あふひ
あをひ
モオヴ