“壯”のいろいろな読み方と例文
新字:
読み方(ふりがな)割合
さかん53.8%
さか23.1%
さう7.7%
さかり7.7%
そう7.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“壯”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 諸芸・娯楽 > 将棋7.7%
文学 > 英米文学 > 小説 物語1.6%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
第三、不盡の高くさかんなる樣を詠まんとならば今少し力強き歌ならざるべからず、此歌の姿弱くして到底不盡にひ申さず候。
歌よみに与ふる書 (旧字旧仮名) / 正岡子規(著)
南洲貶竄へんざんせらるゝこと前後數年なり、而て身益さかんに、氣益さかんに、讀書是より大に進むと云ふ。
本當に、あのさかんな精力せいりよくが肉體的の弱さに征服されたのを見ることは悲しいことであつた。
四十五六のさかんな年頃ですが、ひどい跛者びつこで蒼白くて、二本差としてモノの役に立ちさうもありませんが、雜俳ざつぱい席畫せきぐわ得手えてで、散らしを描いたり、配り物
どれだけ勵行れいかうされたかはらぬが、その意氣いきさうとすべきである。
国語尊重 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
さかりころなんでも疫病やくびやうおべえてたのがんだから、なあ卯平うへいもそんときやつたからつてらな
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
もつともさういへばさかりころでもらあつてからは仕事しごと上手じやうずるとしちやみつしらやうだつけが、きぢやねえ鹽梅あんべえだつけのさな」
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
ぼくは今もそう者にしていさぎよくたゝか關根せきね名人の磊落性らいらくせいむし愛敬あいけいし、一方自しつつ出でざるさか田三吉八だんに或る憐憫れんみんさへかんじてゐる者だが、將棋せうきだけはわかい者にはてないものらしい。